私はこれまで、自分の感覚や直感、何となくを信じていませんでした。
それは子供の頃に、いろいろ訴えていたけど、聞いてもらえなかったからだと思います
だけど、潜在意識を勉強するようになって、
それの大切さを知ってからは、
自分の感覚や直感、何となくがわいてきたら、大切にして、従うようにしています。
だから、子供にも、その大切さを伝えていました
例えば、公園に行ったとき、
「この登るところ、コワイー」って子供がいったとしたら、
「その感覚大事だよー」って言って、私も夫も無理には進めさせません。
そんな感覚から大切にしていました。
でも、子供が園に通い始めたころ、
急に「休みたい…」、「行きたくない…」って言ってきたとき、
昔の癖で、休み癖がつかないかな?
本当に休ませてもいいんだろうか?
家族は何て言うかな?
って無意識に考えてしまっていて、
本当は子供の感覚を優先させたいのに、どうして…
って葛藤していたときがあります
でも、休ませたある日、夫に話したら、
夫は私や子供を責めることなく、むしろ自分の感覚に従って正解ぐらいの感じでした
夫に聞いたことがあるんですが、
彼は小さい頃、しんどいって言ったら休ませてもらってたし、
身体の調子が悪いときは、すぐに病院に連れていってもらえてたみたいです。
だからか、夫は昔から自分を無条件に信じる人だったな~って思い出しました!!
ここ最近も子供の風邪が治らなくて、いつもと違う身体の症状を訴えていました。
これを、たいしたことないって思うこともできるけど、
私は本人の感覚や直感を信じて、病院に行って来ました。
私、グッジョブって思いました
私がこうしてもらいたかった〜って思うことなんですよね
子供の感覚や直感を信じるためには、
親である私たちが、自分自身の感覚や直感を信じることから!!
じゃないと、子供のも信じれないですからね。
ピンときたら試してみてね〜
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矢島由佳子
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