菅総理が福島の避難所に訪れたとのニュースが流れていた。
避難所の人からはもっと早く来て欲しかったとの声もあった。
震災から菅総理の手腕が政府の方針が悪い等の批判は数多く出ている。
時間が経つにつれ、それは目立つ様になってきた。
原発の作業員、自衛隊等の多くの人が日本を故郷を守る為に命がけで働いている。
そんな人たちに暖かい食事も出さず、雑魚寝をさせている状況は早く政府、東電が改善すべきだ。
彼らに日本の運命、避難住民の生活がかかっているのだから。
それから茨城のある所のトップは原発避難住民を受け入れてもいいがスクリーミングを実施してからじゃないと受け入れないとか、川崎市長が災害ゴミの受け入れを支援しようとすれば汚染されたゴミを持ち込むなや福島出身の市長が地元に銅像を建ててもらいたいだけだ等の哀しいく同じ日本人として恥ずかしい事ばかりです。
県外に避難している子供達もイジメを受けていたり、そんな心の無い人達が居る事を残念に思う。
少し遅くなったけどまだ間に合う、菅さんの強いリーダーシップを信頼できる政府を。そして心優しい日本人を。
頑張れ 菅総理！！
頑張れ 日本政府！！
頑張れ 日本人！！
頑張れ 被災地の人々！！
多いに遊び、多いに笑え 被災地の子供達！！
そしてありがとう。
復興に携わる人達、原発で作業をする方々。
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