父が今まで行かなかった歯医者に行く決心をしたときのメモです。
2つメモがありました。
父の字はかなり読みにくい状態、なんとか読んでいるので誤記多々あると思います。
父の亡くなる寸前まで入れ歯の調整をしていましたが、調整は完成しませんでした。
父の人生最後に食べたかったのは、母の作ったトンカツだったようです。
歯も胃もダメージが大きくて、叶わなかったようです。
その1
八十を過ぎると歯の劣は早かった
たよりにしていた僅かにのこっていた歯も
頼られなくなっていた
遂には柔らかいものまでも耐えられない状態になり
食事の時間が辛くなって遂に歯医者に行く決心をした
おかげで新しい歯が生えたが
所せんは人のなせるわざ
思ったとおりにはならなかった
その2
7月1日
今年に入って間もなく突然に歯の具合が悪くなった
今までも歯痛みに悩まされてきたがなんとか売薬をたより
なんとかここまでがまんしてきたが
自然に抜けては歯の数もここ二、三年
ぶっつづけてきて頼りになるのが左側の犬歯だけとなっていた
その犬歯がある日突然痛みを感じ
噛むと痛みがくる仕草は
食は歯に当たらないように右側の○つていつ
○○なんとかしてきたがすでに右側の歯も相当弱っていて
ついにグラグラになりもはや右からも左からも口に入らなくなった
そこで意を決して歯医者に行くことにした