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残滓

ただ自己満足で詩というか駄文を綴るだけです。
もし何かしら感じてコメントして戴けたら幸いです。


交差する光 の笑み

触れず振れず降り注ぐ

心の音


君は識らない

何も知らない

言葉の色は、何処?


足らなくても僕はいいよ

視えなくても今はいいよ

それが確かな君なら

僕は待つよ


馴れ合い 行き交う瞬間

触れ合う届かない距離に恋をしました

何時かは枯れるんでしょう?


遠い距離が愛しいよ

描けない声がもどかしいんだ


君は識らなくていいよ

何も知らなくていいんだ

視えなくていいんだよ


確かにここに居るのが

君を紡ぐ総てなんだから


織り交ぜた光の海

忘れ物は君と君の中の君

絡まり合う光の海

もう何もいらないよ


君の笑み 触れ降り注ぐ

心の音が溢れて止まないんだ


綺麗な綺麗な鵺が目映い









もう、笑わなくていいんだよ。


そんなに優しく触れないで・・・。


もう、このまま消えられたら・・・。




視えなくなるまで、星を見ていたい。



どんなに泣けば、

何時になれば、

そんな風に笑えるようになりますか?



ひんやり冷たいモルタルが優しい



届かない日射しに、窓越しに、手を翳した。


日溜まりの陰には、いくつもの迷路みたいな貴方の優しさ。



いつもの幸福とかいう名前をした癒せないサナトリウム。



枯れる涸れる渇れる優しさ
生まれない愛に注ぐ恋は暮れる

君のやわらかな手の平に届かない この手を伸ばす
叶いはしない 願いはしない 夕日は沈む

見えはしない傷を撫でるのが 君は上手で
笑うのが下手な僕はきっと嫌われるばかりだったハズだ

言えなかったけれど ずっと君が好きだったんだよ
何度も言おうとしたんだけど
冗談交じりに笑いとばされたり
今までの時間が消えてしまいそうで怖かったんだ...

こんなだから女々しいって君にバカにされるって分かってはいるんだ
ただ君の「            」 君のそばに「             」

壊れた日々は愛を嫌ったまま 愛に嫌われたまま
死んで逝く 涙は止まらないけれど
僕が罪なんだから仕方がないって笑ってくれよ
忘れ去ってくれよ