残滓 -24ページ目
泣きながら「だいじょぶだよ」って
今日も言葉を返す
すぐ見透かされるのにバカみたい
君は優しいから
君は傷つきやすいから
君の知ってる私はずっと笑っててほしい
もう私のために泣かないでよ
私は君にずっと笑っててほしいから
泣きながら「ずっとだいすきだよ」って
今日も言葉を返す
永遠は一瞬で終わるって知ってるから
だいじょぶだよ
今この瞬間からさよならまでの間でいいから
ずっと一緒にいようね
それまでの間だけでいいから
永遠に好きでいてくれますか?
好きでいていいですか?
弱さを抱えたまま愛に浸る
息をするのがヘタな私でごめんね
よく溺れそうになって泣いちゃうけど
君はいつも手を繋いでくれるから
何も言わないで聞かないで
傍に居てくれるから
ここはすごく居心地がいいよ
もっと上手に愛せたらいいのに
いつもたくさん愛をくれる君に
もっとちゃんと想いを伝えられたらいいのに
いつも愛してくれてありがとう
たくさんの優しい時間をありがとう
傍に居てくれてありがとう
君と居る時間が大好きだよ
君の声が君のことが本当に大好きだよ
君の事を想うだけで心が幸せだよ
愛しい愛しい
いつもかわいい君へ
いつも泣き虫で悲観的な私だけど
これからも愛してくれますか?
一瞬の永遠をずっと繋いで
もっとずっと一緒に笑ってたいね
ただ振り下ろされる暴力が
君が私を必要としてくれてる証
ただ繰り返される激痛だけが
君が私に興味を持ってくれてる証明
愛情なんて要らないから傍に居させて
感情なんて要らないからもっと殴っていいよ
それで少しまた求めてもらえるなら
それだけで私は生きててよかったから
想いなんて殺してしまおう
願いなんて殺してしまおう
「きっといつか....」
期待して裏切られた、死に損ないの私
愛してるなんて言わないから
大好きだなんて言わないから
ただ傍に居させてください
ただの捌け口になれれば幸せだから
それだけで私は生きてる意味を感じられるから
いいんだよ。もう泣かないし、もう笑わない。
ただ求められるまま、殴られ蹴られ罵られ、、
それでも静かに君の隣で眠るから
要らなくなるまで、傍に居させて
心を映す青がたゆたう大空
見蕩れた彩りは曇天滴る天使の梯子
躍る雨音に浸る朝焼け
君が睡る夢で同じ空に微睡もう
溺れてもいいさ
唇を重ねて息をすればいい
Mundus quia diligo caelo
心を映す青がはばたく大空
見焦がれた四季彩は是空穿つ星の雨
巡る声音に浸る朝焼け
空に微睡む夜、空を深く愛そう
溺れてもいいさ
繋いだ手を離しはしないから
堕ちていこう空の底へ
はばたいていこう空の果てへ
隣で睡る最愛に微睡んで底で笑おう
今はそれで幸せだから
今は空が青く見えるから
Devote Ave caelum

