神経中毒 | 残滓

残滓

ただ自己満足で詩というか駄文を綴るだけです。
もし何かしら感じてコメントして戴けたら幸いです。

鳴り止まぬノイズに身を沈め
逃避したまま部屋の隅
抱えた身体は震えてる

言葉は死んだ
俺の声は何も伝わらない
掴めるような闇

ただ無性に死にたい
息をするのが
生きるのが
何故か辛い

抱きしめる最愛も
同情で俺に触れる
汚れた愛が絡まり合う
生傷を弄る哀れみ

優しさの鋭利さを知れ
愛が憎い
憎しみが恋しい
殺意さえ愛しい

誰よりも大好きな君が
誰よりも信じられない

夜は深く 長い