こんばんは、琉堵です。

3月18日、水曜日。

Plastic Tree「Slow Dive」

赤坂BLITZ。

半休取っての参戦でした。

この日、朝起きたら喉が痛くて、途中で薬局に寄って、風邪薬を購入。

翌日もライブがあったので、大人しく見てました。

この日のセトリ。


うつせみ
理科室
みらいいろ
sunset bloody sunset
ザザ降り、ザザ鳴り。
エとセとラ
スロウ
crackpot
パラノイア
春咲センチメンタル
ヘイト・レッド、ディップ・イット
エンジェルダスト
さびしんぼう
夢の島

- EN -
カオスリロン
ナショナルキッド

- EN2 -
メランコリック
Thirteenth Friday


初めて聴く曲もあったり、久々に聴く曲もあったり。

しかし、この日は全く暴れなかったなぁ。

周りでみんなが乗ってる中、大人しく聴く僕。

暴れ曲を大人しく聴くってのも、周りが見えてて、何か楽しい。笑

メランコリックですら暴れなかった。笑

完全に不完全燃焼だったけど、それなりに楽しかった。

やっぱり、どんな形でも、ライブは楽しめるもんだね。

そして、3月の寒さと、人混みとで、翌日に熱を出した僕です。笑

参戦予定だったSOUND SHOOTERは断念しました。

何か、the HIATUSがコーストでライブやると、僕の身に良くない事が起こる気がする。笑

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こんばんは、琉堵です。

久々に海が見たくなって、ふらっと逃避行に出かけた休日でした。

台風の影響で、結構荒れてたなぁ。

さて、久々に、ちょっと長めの話を書いてみたり。

ずっと書いてみたいなって思ってた話でして。

the HIATUSのHorse Ridingって、何だか物語を読んでるような、映画を見てるような、そんなふうに感じてまして。

MVの影響もあるのかな。

明るい曲調だけど、戦争を思わせるような描写もある曲で。

孤独だけど、誇り高く勇敢で。

悲惨だけど、どこか綺麗で。

大好きな曲のひとつだったので、何か話を書いてみたいなって、ずっと思ってて。

思ったような出来かどうか置いといて、書けて良かった話です。

あとは、カナデくんにthe HIATUSを歌わせたかった。笑

この3人の高校時代は、もっと書いてみたいんだよね。

他のメンバーのも書いてみたい。

断片的に思い付くものはあっても、話にするのは難しい。。

もっと表現力とか、文章を書く諸々の才能が欲しいですわ^ ^;

お付き合い下さった方々、有難うございます*

Horse Ridingみたいな映画って、実際ありそうだよなぁ。


「Horse Riding」

(みらいいろ:記憶回路)


(四)

「じゃ、本番宜しくお願いします。」

最終的なリハを終えると、僕はメンバーに向かってそう言った。

文化祭の有志に、僕とフジとカイトを含めた軽音部のメンバーで出る事になった。

メンバーを探していたカイトからの誘いだった。

ちょうど、ボーカルともう一人ギターを探していたらしい。

本番前、ステージ袖で円陣を組む。

不意に、頭の中に映像が浮かんだ。

銃を持って家を飛び出した青年を、遠くから見送った少女。

軍服を着て仲間と共に整列した青年に、彼女は気付く事は無かった。

大人になった少女は、青空が広がる草原に、花束を持って立ち尽くしていた。

同じ空の下で、青年は戦場を駆け抜けた。

青年がその後どうなったのかは分からない。

だけど、その誇り高く勇敢な姿は、色褪せる事なく、瞼に焼き付いていた。

みんなが定位置に着く。

僕はマイクを持つと、深呼吸をした。

(僕は今夜、さまよう全ての人に、指で十字を切るのだ。)

ラストで青年が呟いた言葉が、不意に頭を駆け抜けた。



まだ僕が若い頃  よく馬に乗っていた
その話をしておけばよかったね
きっと君は気に入ったと思うんだ

このあたりで育っていろんなことを見て来たよ
君を見かけるのが好きだった
いつもの連中と   ときおり新しいやつらと

電話がなって銃を手に取り
永遠は終わってしまった
もう君は  この血のように赤いユニフォームの僕らに気づかない
この騒乱が終わったら何をしたいかな
きっと君の暖かくてくせになりそうな抱擁の中で泣きたい
隊長は三日目の朝までに制圧すると言った

君はずっと僕らの中の空より明るくて
すり切れた写真でさえね
その唇に触れるためならなんでもするよ
僕はさまよう全ての人に  指で十字を切る

親が怒鳴り合っているときは  風のなかに乗り出した
誇り高く  勇敢で  孤独だった

僕には馬がいたんだ
ターコイズブルーの瞳の
聴こえない歌を口ずさむ
革命にはサウンドトラックが必要だろ

君はずっと僕らの中の空より明るくて
すり切れた写真でさえね
その唇に触れるためならなんでもするよ
僕は今夜さまよう全ての人に  指で十字を切るんだ


Horse Riding[訳]/the HIATUS



end