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愛媛マラソン!



アスリートエントリー完了!

自己ベストはグロスで3,25,58

姫路城マラソンで記録しました。スタートロスは1分半ほどです。これは神戸マラソンも同じような感じです。もちろん神戸の方がスタートロスは長かった…


愛媛にアスリートエントリーした理由は…

1️⃣職務経験におけるターニングポイント

2️⃣思い出の街

3️⃣抽選無し


この3つだ。

幸いなことに姫路城マラソンでサブ3.5をしたので、愛媛マラソンにアスリートエントリーできる資格を持っているのだ。


資格審査は

今日たまたま仕事の休憩時間中に愛媛マラソンのホームページを開いたところ、情報を発見したから。アスリートエントリーの資格審査は受けときたいと思った。


今現状で応募している大会は3つ

1️⃣東京レガシーハーフ

2️⃣岡山マラソン

3️⃣神戸マラソン


思い出の街を巡りたいって事が今シーズン中のテーマでもある。しかも30代最後の年に思い出の街のマラソン大会を走りたいというのが切実な想い。


ここで候補に挙がっていた大会が愛媛マラソンというわけです。大阪、東京、琵琶湖、長野と超高速レースが期待される大会を差し置いて。


東京と大阪はG1レース、言わずもがな有名な大会だ。長野もG3だし、制限時間5時間と競技性も高い大会だ。そして年齢がもうすぐ40歳、これも加味しないといけない。

琵琶湖は男子マラソンの日本記録が出た。でも職場が京都だったというのを考えた時になかなか踏み込みづらい領域だ。


思い出の街を巡りたいという視点で考えた時

開催順で考えると愛媛、京都、大阪、長野だった。愛媛は最初に選択肢から外れた。旅費や大阪ハーフや丸亀国際ハーフとのレース間隔を加味して。次に候補だった長野は気温が読めない問題と家族、アクセスの関係で断念した。


すると京都か大阪だ。

京都が外れた理由はサブ3ペーサー不在と鴨川、高低差問題。大阪が外れたのは当選確率とスタートロス、東京マラソンは言わずもがな当選確率とスタートロス、交通費問題だ。


総合的に考えた結論が

愛媛マラソンのアスリートエントリーというわけだ。

↑もちろん通るかどうかは別問題


愛媛は仕事をしていた時に

自分自身の存在価値を認識できた場所であり、逆に不要と言われた街でもある。それは価値観の変化が大きな理由だ。


でもその価値観の変化や考え方というのが今の仕事に繋がっている事も事実、それが愛媛で仕事をした事により気付かされた事でもある。


今は愛媛含め来年1発目のレースでの目標が3時間10分切り

年内のフルマラソンで3時間15分切り。


最近のマラソンパターンです、

プランCまで考えたらどれかしら当たるはず


プランA

10月東京レガシーハーフ

11月岡山

1月大阪ハーフ

2月愛媛

4月若狭小浜ハーフ

5月麒麟獅子マラソン10km

6月北栄町長芋マラソン10km

↑抽選全勝パターン


プランB

10月金沢or舞鶴赤れんがハーフor東京レガシー

11月神戸or岡山

1月枚方ハーフマラソン

2月愛媛

4月岐阜清流ハーフマラソン

5月麒麟獅子マラソン10km

6月北栄町長芋マラソン10km

↑当選確率50%パターン


プランC

10月舞鶴赤れんがハーフor東京レガシーハーフ

11月淀川市民マラソン

1月大阪ハーフor12月加古川マラソン

2月丸亀国際ハーフマラソンor愛媛マラソン

2月大阪マラソン

5月麒麟獅子マラソン10km

6月北栄町長芋マラソン

↑同じく当選確率50%


どれにせよ7レースは出る。


淀川→加古川→愛媛

→岐阜→麒麟獅子マラソン→北栄町長芋マラソンという6レースパターンもあるにはあるけど、あんまし考えたく無い。

↑理由は全敗やから。

外ればかりのくじ運無いやつに思われる。


言わずもがな結果は

今週火曜日に岡山、金曜日に東京レガシーハーフが出る。それを見て決めていきたい


明日からは走ります…