焼津勝魚カツ巡りと3回目のコロナワクチン接種 | 今日のは口に合わぬ!

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3月5日は焼津市八楠、焼津さかなセンター前のまぐろ食堂でカツオレアカツ定食にマグロ中落ち刺身。今冬の焼津市で展開している勝魚かつ(カツオのカツ)プロジェクトの限定メニュー。

焼津市八楠、さかなセンターにあるだし専門店勝男屋で必勝串勝。カツオと黒はんぺんの串カツをタルタルソースでいただきます。勝魚かつプロジェクト限定メニュー。

焼津市道原、カレーの店はんぐりぃでカツオカツとチーズの牛スジ煮込みカレー(サラダ付き)。こちらも勝魚かつプロジェクト限定メニュー。

駿河区宇津ノ谷、今昔(こんじゃく)で玉手箱とコーヒー。玉手箱とは抹茶カステラや抹茶寒天にバニラアイスや小豆、杏子が入った和パフェ。明治トンネル近くの宇津ノ谷集落の中にあります。

葵区横内町、チロル脇の横丁に昨年10月にオープンしたキュリー・ド・ドゥで海老カレー。海老は殻ごと食べられるソフトシェルシュリンプを使用。スパイスは控えめで、カレーというよりは海老のダシを効かせたビスクに近い感じ。

食後にバターコーヒー。グラスフェッドギー(インドのバター)とMCTオイル(ココナッツオイル)を使用。ちなみにシェフは元フレンチ出身。

葵区瀬名川、ミニストップ瀬名川店でチキンキエフとGODIVA監修贅沢ショコラプリン。こんなご時世だからこそ、ウクライナ名物のチキンキエフ(香草バター入りチキンカツレツ)をいただきます。世界に平和を!

夜は葵区紺屋町のホテルガーデンスクエア前に今月1日プレオープンしたばかりのチーズバルキッチンミルポンで、リンゴとキウイのノンアルコールカクテルにアメーラトマトの焼きカプレーゼ、本日のパスタは海老とアスパラのピアーヴェ・ヴェッキオ・オーロ。

パスタはピアーヴェ・ヴェッキオ・オーロ(イタリアのチーズ)に火を灯して、溶かしたチーズを絡めて仕上げます! 駿河区高松にあるミルポワの姉妹店。

6日は清水区三保、三保の松原へと続く神の道沿いにあるカゼッタ・ディ・シュウで帆立とレモンのパスタにコーヒー。令和改元の2019年5月1日にオープンし、納車ほやほやのアウディで行って以来の再訪。

清水区三保、同じく神の道沿いに2月5日オープンしたばかりのまぐろダイニングはぐるまで、はぐるま定食。刺身盛り合わせ(本マグロ、ビントロ、バチ赤身、サーモン、生シラス、生桜海老)にマグロカツやマグロ煮付けなどを一度に味わえます!

午後は清水区某所にて3回目のコロナワクチンブースター接種。今回はモデルナでしたが、当日は副反応なかったものの翌日に接種箇所の痛みと全身のけだるさに襲われました。熱は若干出て36.8℃くらいでした。

ワクチン接種の帰りに自販機で1000円札を入れたら、まさかの100円玉が釣り銭切れ!で大量の10円玉が延々と降り続ける地味な嫌がらせに遭いました。時間に余裕ある時だったのが不幸中の幸いで、もし急いでいる時にやられたら自販機を蹴り飛ばしていました。

清水区蜂ヶ谷、ラ・アペで前菜4種盛り合わせ(カプレーゼ、モルタデッラボロニアソーセージ、タコのマリネ、茸ソテー)にピッツァ・マルゲリータ・コン・プロシュート・エ・ルッコラ(生ハムとルッコラのピッツァマルゲリータ)をテイクアウト。静岡県で唯一のナポリピッツァ協会認定店。

10日は清水区折戸、元柴田醤油醸造所を改装して今年1月にオープンしたばかりのSOYハウスで酵素玄米おむすびセット(キャベツの味噌汁、豆腐、小魚の佃煮付き)をテイクアウト。