高松宮記念
ついに高松宮記念がやってきました。
このブログの第1回目が昨年の高松宮記念についてだったので
1年継続できたことは自分を褒めてあげたい
(期間が空いた時が2.3回あったので甘すぎるかもしれませんが💦)
当時は友達がこのアメブロをやっていて更新されたのを見るだけだったが
自分でもかいたら色々な人が見てくれるんじゃないかと思って、始めたのがきっかけです。
書いてみる前はブログアレルギーみたいなものがありました。
どこにでもいる競馬好きなサラリーマンのブログを誰が読むんだよっと・・・
でも他の方のブログをみていたりするとみんな独自の視点で語られてて面白いし、
予想も勉強になる。
競馬だけでなく趣味の釣りや登山、散歩などのブログも観てて面白いですしね
結局やってみたら結果は結構楽しめてた。
やはり「出来るか出来ないかじゃなく、やるかやらないか」という事ですよね
この1年間色々なことがありましたよ。
1番は娘が生まれてきてくれたこと。
コロナ禍で病院で立ち合いはできなかったので会ったのは生後1週間目。
3,600グラムの大きい赤ちゃんと聞いていましたが、
実際会ってみたら何と小さいことか!!
抱いたら骨が折れてしまうんじゃないかと中々抱けなかったです
4か月たった今は抱っこ魔に変貌して、抱っこをしないと機嫌が悪いまんまです
休みは抱っこばっかりしています
あとはお袋や兄貴等家族が病気にかかったり、
会社では営業部の仲間が10人中4人減ったり(もうまわらねーよ)
競馬予想はあたらないし
娘が生まれてくれたこと以外は嫌なことばかりだった気がする💦
でも昨日の(いや今日か!)ドバイWC(トイレじゃないよ)のウシュバテソーロには
目頭が熱くなりました。
サウジカップもそうですが日本馬の鞍上にはやはり日本人騎手で挑んでほしい
すぐに外国人騎手に代わるのではなく、チームとして挑んでいってほしいです。
パンサラッサの歴代獲得賞金NO。1はお預けになりましたが
ウシュバテソーロも9億円を手に入れたそうです。
日本ももっとダートのレースを増やしていく方がいいんじゃないですかね?
先日決勝を終えたWBC(私はこの呼び名に反対派です。)
やはりWBCといったらボクシングですよ。
準決勝のメキシコ戦の村上のサヨナラも感動しましたが
やはり決勝の大谷とトラウトの対決にはしびれましたね。
やはり物語というのは人間がつくりだすんですよね。
私もこういうドラマを作れるような人間でありたい。
と久々だったので話が長くなりましたが
高松宮記念の◎はアグリ
ドバイのウシュバテソーロの主戦は横山和生だった。
しかし和生は昨日のタイトルホルダーとこのアグリを選んだのだ。
めぐり合わせが悪かったのではなく和生はこの先のスプリンター界をけん引していく
素材に巡り合えたのだ。
ドバイのことは一旦忘れよう
〇はウインマーベル
この馬もこれからスプリンター界を背負って立つ逸材だ。
前走のシルクロードSは59キロを背負ってたのでしゃーない。
問題は馬場になるけど私はこなせるとみてる。
△はロータスランドとグレナディアガーズ
穴はウォーターナビレラ
の5頭で勝負します
このブログは99回目のブログになります。
100回目のブログは高松宮記念を当てたにしていきたいと思いますので
応援宜しくお願いいたします
それではごきげんよう