秋華賞1

思い出の秋華賞

今回語らせて頂くのは2006年の秋華賞です。
この年の牝馬クラシックはアドマイヤキッスが常に1番人気でしたが、好走はするものの勝ちきれない。

そんな中、桜花賞には間に合わなかったが、
オークスまで4連勝した新星カワカミプリンセス。
秋華賞では1番人気になると思ったら、再度1番人気はアドマイヤキッス。
しかしレースは早めに抜けだしたアサヒライジングを外から見事に差したカワカミプリンセスが優勝。
アドマイヤキッスは差し届かず4着。 

私は2006年から競馬にハマることになるのですが、体感した中で歴代最強の秋華賞馬というと真っ先にカワカミプリンセスが上がります。
しかしこの馬は次走も1番先にゴール板を
駆けぬけますが、他馬の進路を妨害したため
降着の憂き目にあいます。
それからの戦績は馬を入れ替えたのかなと
思うほど走らなくなってしまいます。

私はエリザベス女王杯を斜行することなく勝っていたらディープインパクトとも良い勝負が出来たとさえ今でも思ってます。


只今カワカミプリンセスの3歳時のYouTubeを

観てますが、やはり強いですし、

順調にいってほしかったです。

でも走らなくなることも含めて馬生ですから。


明日に秋華賞の◎を決めます。

当たらなくても良いから感動するレースが

見たいものですね。


それではごきげんよう😁

そしておやすみなさい😴