どうぶつの森(あつ森185) | 暴走列車が通過中

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歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。


かわいい事を言うパッチから、本日も始まりますよー




雪が消えた!


ビバ!春よ、来たれ!!


しばらくの間、雪だるまは残ります。


雪は急になくなるので、つい雪だるま置いて、最後の余韻(?)に浸ろうとする私だ。


散々、雪積もってると雪玉ノルマが出てくるからメンドイって言ってたのにね。



ちょっとまだ地面が色あせてるな。

えー、ボレロコートにカッパの被り物〜?


とても合うとは思えないが…






春眠だからな。


暁をおぼえないから仕方ない(適当)


それはそれが原因なんじゃあ?


相変わらず、食べ物スキーなぼんやり系。





ああ、確かに雪の上に、ぺったり座るわけにはいかないもんね。


なるほど、そーゆう春の感じ方もあるのか!








まぁ、それは悪夢の部類だよなw


自分ごと、絡まりそうだし…




ミラコ

得手不得手みたいな言い方をするミラコ

ああ、そんで「あーハイハイ」って言って

「ハイは1回でいい!」って言われるパターンw

具体的には、どういう事をするのか知りたかった。


想像では、肩たたきをイメージした。




ラムネ

頭隠して尻(しっぽ)隠さず的な隠れ方など、おすすめしますニャンニコ



お、地面の色あせがなくなってきたぞ。





基本的に泳げない住民

タコヤですら浮き輪が必要らしいからな。

住民全員、泳げないんじゃなかろーか…



この、泳げるのか泳げないのか問題は

今とても私は注目している(笑)


タコが泳げない理由として、

陸上生活ができるようになったタコヤたちは、

海での生活は、もう出来ないのではないか…

肺呼吸になったとか色々な理由で。


そう勝手に考えているw