トランプでババ抜きしたあの日から
みんなのブームがトランプです。
深江 「なんだっけ…ダウト!みたいなのなかった?」
入鹿 「あ…あった!なんだっけ?」
深江 「あれ何だったけー?」
最近は携帯でなんでも調べられるからすぐに謎が解けていいね。
入鹿 「トランプ全部配って、順番に1から裏向きにして「1」って言いながら1のカードを出す。それを13まで繰り返したら1に戻る。
で、手持ち的にその番号のカードが無いのは当たり前なので、出すカードは嘘のカードでもいい。
「1」って言いながら「3」出すとか」
深江 「あ!思い出した!それで、嘘や!って思ったら「ダウト!」って言うんだ!」
入鹿 「そう、で、そこで出されたカードを表に向けて、正しかったら「ダウト」って言った人が、嘘カード出してたなら出した人が、溜まってるカード全部手持ちに加える。手持ちがなくなった人が勝ち」
深江 「あーそうかそうか」
で、やることになった
深江 「ダウトー!」
入鹿 「ほらよ」
深江 「あー正しかった~」
深江 「この場合ってどこから始めるの?」
入鹿 「3だったから、次は4ね」
樟葉 「4」
深江 「(引き取ったカードを見て)みんな嘘ばっかやん!!」
入鹿 「w」
樟葉 「w」
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深江 「…」(樟葉を見てる)
入鹿 「5」
樟葉 「…6」
深江 「ダウト!!」
樟葉 「!」
入鹿 「(裏返す)あ、3出してる」
樟葉 「だって~ないんだもん~」
深江 「そりゃそうだよ、だってわたし、6を4枚持ってるもん」
入鹿 「そ れ は ww」
入鹿 (とは言っても、オレも10を3枚持ってんだよねー…ダウトの可能性が高いっちゃー高いんだけど…)
深江 「ダウト―」
樟葉 「ダウトー」
入鹿 (2人の手持ちが増えてきたなー…オレあと5枚…あっ!そうか…手持ちが少なくなってきたら限りなくダウト確率が上がってしまう。
あがりの1枚なんて13分の1の確率しかないのか…すると、最後の1枚となれば必ずダウト言われるな…)
入鹿 「…」←テーブルの下にカード隠す
入鹿 (しかもラスト出してからダウトって言われると困るから、次の人がカード出してから「あがり」の宣言をしなければ…)
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入鹿 「あがりー!」
深江 「え!嘘!?」
樟葉 「マジか!」
深江 「51ってなんだっけ?」
入鹿 「あれ?それも聞いた事があるぞ?」
51は同じスート(柄)の数字の合計を51に近づけていくゲーム
ポーカーみたいに5枚持って、手札を変えていく
できた!って思った人がストップを宣言すると、そのターンで終了となり、そこで勝負となる
ちなみにAは11と換算され、絵札(K Q J)は10点 数字はその数字、ジョーカーは11点(ローカルルールでは10点のところも)
なので、A K Q J 10が最強の51となる。
しかしイマイチルールを把握できず
深江 「こういうこと?」
入鹿 「なんで見せてくるかなぁw」
樟葉 「これって順番最後の人って何も交換できないんじゃ…」
入鹿 「そうなんだよね~…数字しか残らんなー」
入鹿 「ナポレオンってゲームが世界大会とか開かれてるらしいよ」
深江 「知らないな」
入鹿 「えーと…ええ?どういうこと?なんか絵札を集めるみたいなんだけど…最初に「何枚集める」って宣言があって…で、その宣言で一番枚数多く言った人がナポレオンになって…
あ。5人でやるゲームみたい。
で…副官ってのがいて、それとナポレオンでその宣言の枚数を集めるんだけど、他の3人はそれを阻止するっていう2チームに分かれてのチーム戦なんだって」
深江 「は?」
入鹿 「で、手札配ったあとに、ナポレオンがカードを1枚指定して、そのカード持ってる人が副官になるんだけど
副官になった事は言わないでゲームするんだって。だから、ナポレオンも他の人も誰が副官か分からない」
深江 「ああ、そういう心理戦なんだね」
入鹿 「誰が裏切者(副官)か分からないっていうのは面白そうなんだけど…ルールが複雑でさ…読んでみたけどよくわからないんだよね…
これ、ナポレオン知ってる人が1人入ってないとできないよ。知らんもの同士がやってもグダグダになるだけだな」
そのうち、3人でシャッフルしながら神経衰弱をやりはじめるw
入鹿 「これ永遠やろ」
深江 「ですね」
樟葉 「さっき5があったんだけどなぁ」
入鹿 「シャッフルしてるからもう分からんねw」
深江、カードを1枚引いて入鹿に見せる
入鹿 「うん」
深江、そのカードを山の一番上に置く
入鹿 「…」
深江、指を鳴らす…素振りを見せるが音は鳴ってないw
入鹿 「w」
深江、一番上のカードをどうだ!という感じで開く
入鹿 「さっきのカードだよ」
深江、カードを収納する
入鹿 「何がしたかったんだw」
あと、「戦争」っていうゲームもした。
深江が席を外していたんだけど、勝手に配って「深江」として入鹿が2人ぶんやってた
(始めた時には深江はいなかった)
入鹿 「やべぇ、深江強いわ」
樟葉 「ジョーカー2枚持ってるの強いわ」
入鹿 「ってかオレが弱いw」
しばらくして深江が戻ってきた
入鹿 「だめだ、深江が強すぎる」
深江 「…」
樟葉 「強い!勝てるかな」
入鹿 「っていうか、オレの手持ち3枚しかないから逆に早く楽にしてほしいんですけどw」
樟葉 「w」
深江 「…」
結果、僅差で樟葉が勝った
樟葉 「意外w」
深江 「あれ?わたし負けたの?」
入鹿 「結構強いカードあったのにな」
樟葉 「意外な結果だ」
深江 「なんかよくわからんけど負けたw」
入鹿 「トランプってすげぇね」
深江 「こんなに遊べるものだとは…っていうか、子供の時って結構トランプやってたんだな」
入鹿 「ね~」