痛い話 | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

今日の出来事

入鹿 「おはよー」

ロッカー開けたら、足鶴が吊るされてたw
入鹿 「ぶおっw」

足鶴↓



脱線1
足鶴の作り方→普通に鶴を折ります→しっぽになるところを立てず、真ん中を縦に裂くように切りこみを入れます→足を自由に動かします→おわり


赤兄 「なぁなぁ入鹿~」
入鹿 「うん?」
赤兄 「昼から病院行っていいか?」
入鹿 「病院?どうした?」
赤兄 「何かね…手首がめっちゃ痛くて…」

話を聞くと、右手首が2日前から痛かったらしいのだが、腱鞘炎だと思ったらしい。
昨日、なかなか治らんなーとお風呂で手首を揉んでいたところ
親指の付け根が痛いと思っていたが、押しても痛くない事に気づく。
腱鞘炎じゃないのか?とあちこち触ってみると
ちょうど手首の親指側に骨がポコッって出てる部分があると思うが、そこにもう1つポコってなってる場所があったそうだ。

赤兄 「で、そこ触ったら激痛でよ!」
入鹿 「それ…ガングリオンじゃねぇの?」

脱線2
ガングリオン…手首にできるぽっこりした塊。ぶよぶよしたものだったり骨みたいに硬かったりします。触ると痛い。(これは自分の体液の塊です)
痛みが無い場合も少なからずありますが、大きくなるといずれ痛むので早めに治そうね。


赤兄 「風呂場でそれグリッって触ってしまってね、その瞬間に激痛で『あああ!』って声が出てしまったっちゃね(笑)」
入鹿 「風呂場で?」
赤兄 「そう」
入鹿 「風呂場でいきなり『あああ!』なんて声聞いたら、誰か見に来なかった?」
赤兄 「一番下の子だけが覗きに来た(笑)」※2歳の女の子

赤兄 「夜は夜で、ふと起きたら オレの手首踏んでんだよね、下の子」
入鹿 「分からないからねw」
赤兄 「あああああ~!って(笑)」

深江 「?」

みんなに説明されました。

深江 「そんなん、わたしが押して引っこめましょう!」
赤兄 「それ朝、親父にも同じ事言われたw」
深江 「何でやってもらわなかったの」
赤兄 「痛いわ!!」
深江 「わたしがやるから手を出せ」
赤兄 「嫌だああああああ!!!
入鹿 「…病院でも同じ事されるぞ」

そして赤兄は去っていきました。


入鹿 樟葉のロッカーに足鶴モジュール作ろう」
深江 「いつも思うんですけど…みんな普通に人のロッカー開けてイタズラするから、プライバシー全くないよね」
入鹿 「ああ、ないねw」
深江 「まぁ、プライバシーに触るようなものがまずロッカーに無いけどさ」
入鹿 「無いねぇw」
深江 「樟葉、その足鶴の足が気持ち悪いって言ってたのに、7羽も…」
入鹿 「これね…下手に足曲げなかったら普通なんだよね、まっすぐだったら普通の鶴に見える」
深江 「ガニ股が気持ち悪さを醸し出すんですよ」
入鹿 「でも足鶴の作り方のサイトでは、完成の写真がガニ股だったよ?」
深江 「マジで?」
入鹿 「うん、だからそれが正しいのだと…」



脱線3
結弦が24時間TVにアイスショーで出るらしいよ。
また去年と同じで夜9時くらいかな?
去年まさかのロミジュリだったからな…今年レクイエムやってくれないかな。
神戸でやってたレクイエム最高に良かった。




2時間くらい入鹿ひとりになり…あちこち作業してたところ
雨だったので室内干しされてたバスタオル群で見えなくなってたポールに
思いっきり頭をぶつけた。
(ポールがあるの知ってたから、気をつけていたんだが…)

入鹿 「んがっ!」☆☆☆

入鹿 「うぉおぉ…」←☆が散って、めまいも出た

入鹿 「痛ぇぇぇ…」←しゃがみこむ

入鹿 (誰もいねぇぇぇぇ…!)

『大丈夫か―――!』って心配してもらうほどのアレでもないんだが
それよりも、何やってんだよあははwって言ってもらったほうが消化できたのに
誰もいねえええええ!!!


入鹿 「あーもう…打ち損やわ…」←アイスノンで冷やしてるw

深江 「ただいま…何してんの?」
入鹿 「はぁ…」
深江 「?」


RRRR

入鹿 「はい」
赤兄 「もしもーし」
入鹿 「ああ」
赤兄 「ガングリオンやった」
入鹿 「だろうな」
赤兄 「しかも医者の野郎、グリグリグリ!って押し込みやがってさ!くっそ痛いんだよ!もうこの医者殺してやろうかってくらい痛いの!」
入鹿 「あはははははwww」
赤兄 「あははははw」
入鹿 「引っ込んだ?」
赤兄 「いや…ちょっと引っ込んだかな・・・くらい」
入鹿 「痛いのは治ったの?」
赤兄 「いや…激痛のまま…今もめっちゃ痛い」

赤兄 「しかも、また出てきたらおいでって言われた」
入鹿 「あははははw」


深江 「ほらー、だから言ったじゃない。わたしが押したって一緒ですよ。そしたら病院代かからんのに」
入鹿 「お前がやったら痛み止めとか出ないじゃねーか」