今日の出来事
時々、しょーもない川柳を詠むのがブームになってる深江ですが
今日はデートの川柳を詠んでいました。
深江 「待ち合わせ あなたの姿が 待ちどおしくて…あ、文字数が合わんわ」
入鹿 「あなたの姿をまちわびて。じゃダメか?」
深江 「待ち合わせ あなたの姿を まちわびて」
深江 「走ってくる あなたの姿が まぶしくて」
入鹿 「あははははははwww」
樟葉ちゃん 「あはははははwww」
深江 「1日のデートを川柳にしてみよう!」
入鹿 「また始まったよ…」
深江 「バックする あなたの姿が まぶしくて」
入鹿 「車の運転してるのかな?」
樟葉ちゃん 「たぶんそうですね…」
入鹿 「ってか、まぶしがってばっかりだなw」
深江 「…ひるごはん…」
入鹿 「昼ごはんになったぞ」
樟葉ちゃん 「何食べるんでしょうね?」
深江 「…ひるごはん…はしの持ち方… 正しくて」
入鹿 「あはははははwwww」
樟葉ちゃん 「あはははははwww」
深江 「すする音…」
入鹿 「ソバでも食べてんだろうかw」
樟葉ちゃん 「ラーメンかもしれない」
入鹿 「うどんかな?」
深江 「すする音…はしの持ち方 正しくて…」
入鹿 「もうええわw」
入鹿 「デート、どこに行くつもりなんだろ?」
樟葉ちゃん 「どこでしょうね」
深江 「これから夏だからさぁ~海行きたいんですけど…うーん」
入鹿 (水着姿 あなたの姿が まぶしくて …とか言うのかな?)
深江 「海は何か夜に行きたいんですよね」
入鹿 「あ、泳ぐんじゃないのか」
深江 「はい、まだ海開きしてないでしょ」
入鹿 「じゃあどこ行く?」
深江 「水族館とか行きましょうか」
樟葉ちゃん 「イルカのショーとか」
入鹿 「水族館いいね」
深江 「イルカ…いや、 サバの群れ…」
入鹿 「サバッ!!?」
樟葉ちゃん 「wwww」
入鹿 「斬新だな、サバに注目するとかw」
深江 「こぶだいの…」
入鹿 「コブダイ!!」
深江 「サバとかイワシだと文字数が合わないな」
入鹿 「ちんアナゴは?」
樟葉ちゃん 「ww」
深江 「ちんアナゴ…」
深江 「ちんアナゴ 見え隠れする 恋心」
樟葉ちゃん 「下心ではなく?」
入鹿 「それ見えたらダメやろw」
深江 「ちんアナゴってアレよね?砂の中に半分くらい埋まって頭出してるやつよね?」
入鹿 「そうそう、同じ方向全員が向いてるやつ」
深江 「見え隠れするよね?」
入鹿 「するけど…さぁ」
深江 「波打ち際 しぶきがキラキラ まぶしくて」
入鹿 「まぶしがるねぇ…」
樟葉ちゃん 「海に行ったんですねw」
入鹿 「あ、いいの思いついた!」
深江 「え?何?」
入鹿 「波打ち際 あはは♪うふふ♪ つかまえて」
樟葉ちゃん 「あはははははwww」
深江 「うぉ――!それいい!!」
入鹿 「ええやろ?」
深江 「夜の海 あなたのアナゴに 魅せられて」
入鹿 「おい、ちょっと待てw」
深江 「アナゴよりも他に何かないかな」
入鹿 「さっきまで純粋っぽかったのに、何で急にアダルトになってきたよw」
深江 「あはははw」
深江 「帰り際…次の約束 できなくて」
入鹿 「出来んかったんかい!!!!ww」
樟葉ちゃん 「www」
深江 「できなくてーでも帰ってしばらくしたらメールが来たみたいな感じにしたいんですけど17文字じゃ無理や!」