馬の話 | 暴走列車が通過中

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歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

今日の出来事

今日、京都で行われた天皇賞の事ですが
僕は競馬は全くわかりません。
武豊くらいしか知らない程の無知レベルです。
ただ、蝦夷赤兄が話してたのをまとめただけです。

これ↓作ってないからね!?本当に本人たちが昼間に話してた事だからね!


蝦夷 「今日は帰って天皇賞の結果見ないとね♪」
赤兄 「あれ?買ったんですか?」
蝦夷 「いや買ってない。倍率がねぇ…」
赤兄 「倍率どのくらいなんですか?」
蝦夷 「昨日見たら1.4だった」 ※最終的には1.3にまで落ちてました
赤兄 「えー!?マジで?」
蝦夷 「ちょっとねぇ」
赤兄 「ゴールドシップ?」
蝦夷 「そうそう」
赤兄 「えー…ゴールドシップ来ますかねぇ…?」
蝦夷 「来るよ!これしか考えられないでしょ!」
赤兄 「馬ですから分からんですよ~」
蝦夷 「いやでもね、距離も今回短いじゃん?その間でどうこうなること無いと思うもん」

入鹿 「そんな凄いの?ゴールドシップって」
蝦夷 「すごいよ!だってねー…(ゴールドシップの歴戦について語っていましたが、よく覚えてないので割愛)…なんだから!」
入鹿 「へぇ」
赤兄 「うははw凄い!3番人気あたりから11倍とかなっとるし!!これ(ゴールドシップ)こけたら事件やw」
蝦夷 「いやいや、テッパンでしょ!そうそう馬がコケるとか無いよ!」
入鹿 (でも父上、いーっつも競馬は外してるからな~…今回も外れればええのにw)


入鹿 「赤兄だったら、何に賭けるの?」
赤兄 「このメンバーなら、フェノーメノに賭けるな」
入鹿 「人気の馬?」
赤兄 「2番目人気だね」
蝦夷 「いやいや~ゴールドシップやろ~」
赤兄 「そうかねぇ?こいつ(フェノーメノ)の潜在能力凄いとオレ思ってるんですけど」
入鹿 「1番2番がコケたら…」
赤兄 「まぁ、両方がって事はまず無いと思うけど…あったら、大事件だよ。暴動が起きる」
蝦夷 「2頭がコケる事はないよ」
入鹿 「そうなんだ?」
赤兄 「だってね…(ここで赤兄が色々説明していましたが、よく分からなかったので割愛)」

赤兄 「それにしても、このメンバーどうなん?孫同士が戦ってるようなもんじゃない。お爺ちゃん一緒の馬が4頭くらいおるやん」
入鹿 「そうなの?」
蝦夷 「ああ、そうそう」
赤兄 「同じ種馬よ」


結果はこちら↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130428-00000083-sph-horse


蝦夷一押しの
ゴールドシップ。
まさかの5位。

1位は赤兄押しのフェノーメノ。

本人らは、ただ予想してただけなんですが
赤兄に軍配。
やっぱり蝦夷は当たらないんだなw

特に赤兄は1-2着を当てました。
すげぇな。買えばよかったのにねぇ。