入院ライフ | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

実は、赤兄の実父がガンの摘出手術のために入院していました。

9月の終わりの事。

赤兄 「なんか親父がさ、ほくろが大きくなってきたのを心配して病院行ったらさ~、ほらあるやん?ほくろが皮膚ガンみたいなんなるやつ。あれかもしれんって言われて、いきなり切られたらしい」
入鹿 「ええ!?」
赤兄 「一部をちょっと取って、悪性かどうか調べるって」
入鹿 「いきなり取られちゃうの!?」
赤兄 「うん。親父びっくりしてた」
入鹿 「そらビックリするわ」
赤兄 「切られて、あああ…ってへたり込んでたw」
入鹿 「まぁ…ショックは受けるよね」


数日後

赤兄の携帯に電話が。

赤兄 「うん、ああ…うん、うん…あははははははは!!!(笑)」
入鹿 「!?」
赤兄 「それで?それで仕事行ったん?あははははは(笑)」

入鹿 「?」
赤兄 「親父の、悪性やったらしい(笑)」
入鹿 「えええー!!って、何爆笑してんだよ!」
赤兄 「いや、それが…今日結果聞くとは思わなかったみたいで、何の心の準備もせずに病院行ったらしくてさ、悪性だから手術しましょうねってイキナリ言われて…
ショック受けて放心しながら帰ってきたって、妹からw」
入鹿 「あはははは(笑)」
赤兄 「そんで、放心したまま仕事に出かけていったってw」
入鹿 「行ったんだw」
赤兄 「そうそうwでもさ、病院行くんだから心の準備くらいしていけよって感じやん、ええ大人がー」
入鹿 「悪性と思ってなかったんでしょ、そもそも」
赤兄 「多分ねw」
入鹿 「でも悪性だと…転移とか大丈夫なのかな?」
赤兄 「皮膚表面の場合は、簡単には転移しないらしいんだ。でも、その今回のほくろって、目と目の間にあったから、目に転移したら失明もあり得るし、脳にも近いから早く取ろうって話になってね。来月初めに手術しよう!ってなったらしい」
入鹿 「なるほど」


で、その手術の日。

赤兄 「朝、見舞ってきたんだけど、あ~…あ~…って溜め息ばかりついてたw」
入鹿 「そりゃそうだろう」
赤兄 「昼に手術して…夕方仕事終わったらまた病院行かないとね。手術して放心してる姿を笑いに行く」
入鹿 「笑いに…

翌日。

入鹿 「笑いに行ったの?」
赤兄 「大爆笑してきた」
入鹿 「でも、もう大丈夫なんでしょ?」
赤兄 「うん。でもね~指先くらいの大きさのが埋まってたらしいわ~」
入鹿 「ええー!そんなでかかったの!?」
赤兄 「うん。もう親父…ミイラみたいにぐるぐるにされて、放心してた」
入鹿 「え?顔?」
赤兄 「顔ってね、筋肉が複雑なんだって。だから、ガンのある所だけ切ると、こう…うにーってひきつるらしいんだよ。だから、こうぐるっと切らないといけないらしくて」
入鹿 「げー!!」
赤兄 「それが全部腫れてて、おたふくがミイラになってる状態。オレ爆笑したもん」
入鹿 (笑われた親父がかわいそうだ…)


そんで、今日。

赤兄 「昨日、親父が退院したよ」
入鹿 「そうなんだ」
赤兄 「病院って禁煙なんだよね。だから喫煙する人は外に出るんだけど、あの病院って救急搬送もあるからさ、ちょっと歩いて…外に近い所で吸う事になってるらしいんだ。
で、ウチの親父…一日5回吸いに行ってたらしいんだけど、毎回、毎回必ずおるおばちゃんがいるらしい」
入鹿 「毎回?」
赤兄 「親父もね、最初違う人かと思ったらしいんよね。で、親父は朝御飯前と昼飯後と、3時くらいと、晩飯前と、寝る前に吸いに行ってたらしいんだけど、それが毎回おるらしい。その人」
入鹿 「それ、入院患者さんだよね?」
赤兄 「そうそう。だから点滴のアレガラガラ引いて来てるんだって。しかも必ずコーラ持ってるってw」
入鹿 「w」
赤兄 「もう、点滴コーラにしたらええのにって言いよったw」
入鹿 「あはは(笑)」

赤兄 「しかも親父さ、今週いっぱいまで休み取ってるみたいで、昨日退院したその足でパチンコ行きやがった」
入鹿 「w」
赤兄 「パチンコ行けるんなら働けや!とか思った。休みは休まないとね~とか言いながら、オレにパチンコ行こうや~とか言う。
しかもAKBやりよるw」
入鹿 「若いな~w」
赤兄 「意外とAKB面白いよ」