もしもの話 | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

今日の出来事

ラジオが災害の話をしていました。
避難袋があっても、外で被災した場合は意味ない、とか
生きてなかったら意味ないとか言ってた。

入鹿 「深江、避難袋って作ってる?」
深江 「いいえ」
入鹿 「っていうか、最近の災害の話って地震の話ばっかりやん。洪水とか火事とか色々あるのにね」
深江 「確かにそうですね」
赤兄 「でも、洪水って時間あるからな」
入鹿 「火事は?」
赤兄 「火事もでしょ」
入鹿 「でもさぁ、オレたちはアレだけど…高層マンションとか住んでる人は下の階で火災起きたら大変だよね。絶対パニくると思うんだけど」
赤兄 「まー確かに。だけど、それっていわば一部の人じゃん?」
入鹿 「あ、そうか…地震って突然な上に地域全員が関係するもんね」
赤兄 「そういうことだよ」
入鹿 「なるほど」



深江 「赤兄の息子が野球選手になったら、サイン貰いに行かなきゃ」
入鹿 「なれたらいいねぇ~」
赤兄 「選手とまでは期待しないけど、県体でレギュラーで出れるくらいになってくれたら充分よ」
深江 「でもでも~、甲子園とか行ったら嬉しいですよね~♪」
赤兄 「確かにね」
入鹿 「赤兄に色紙渡して、サインもらってきてって言わなきゃ」
赤兄 「ええよ、あいつ(息子)オレに従順やけw」

赤兄 「でもなぁ~今の少年野球のチームがさ、全部で17人なんだけど、6年生が6人なんよね」
入鹿 「w」
深江 「簡単にレギュラーになりますねw」
赤兄 「エスカレーター式はオレ嫌なんだよね~、実力で勝ち取るくらいじゃないとさー」
入鹿 「うーん、確かに」
深江 「でもレギュラーじゃなくても、ちゃんと練習行って球拾いしてるんでしょ?」
赤兄 「うん、でもあいつ20分くらいしたら、砂遊びとか始めるんよね…」
入鹿 「w」
赤兄 「真面目に玉拾いせんかー!!ってオレ怒鳴るんやけど」
入鹿 「で、やり始めるんだw」
赤兄 「だけど、やっぱり20分すると遊び始める」