i phone 4 S | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

事の起こりは3日前

蝦夷 「ついにiphoneに替えたよ~~♪」
入鹿 「はぁぁぁぁ!?」
深江 「マジで!?」
蝦夷 「ふんふんふん♪」
入鹿 「え?できるん?」
蝦夷 「失礼な!!」
深江 「っていうか…蝦夷…電話とメールしかしないのに」
入鹿 「アプリとかネット使うならいいけどって話したのにな」
深江 「兄上、完全に出し抜かれましたね」
入鹿 「いや、ほんとにな…。そうやってみんなで、なめこやるんだ!(わっ )」
深江 「いや、みんなはやってないです」


まぁしかし…そろそろ潮時なのかな。
なめこやりたいし…

翌日。
もともとドコモなので、ギャラクシー方面を調査…くそ、やっぱ高いなぁ…
で、ソフトバンクに移動。
やっぱりiphoneなのかな…いろいろ見てたら店員に声をかけられ、
機能とか値段とか聞くと、やっぱり乗りかえの方が良さそうだったので
乗り換える事にした。

説明を色々聞くのだが…その聞いてる段階では理解してるのだが
次から次に説明されるので、薄ぼんやりしか覚えてない感じ。

まず、なめこと…今までやってたサイトの再ログインを…
あれ?どこだ?ID入力できないが…
不明とか出るし!
延々3時間経過。

ああーもう、無理~~~!!(のーみそ、ボーン!!)

ついに深江が自宅までやってきた(笑)

深江 「あのね、ここ押したら履歴が出るんですけど、これ…全部兄上が接続したヤツなんですよ。これね、スリープしてるだけで起動してる状態なので…こいつが電池食うわけですよ」
入鹿 「うわ、なにそれ」
深江 「これは消していってください」
入鹿 「でさ、MIXIにログインできんのよ。ログイン画面さえ出ればいけるんだけど、ログインの画面が出ない」
深江 「これは…あれですよ。携帯用のサイトを出そうとするからダメなんです。iphoneってパソコンですから、パソコン用のサイトから入ってください」
入鹿 「うっわ、めんどくせ」
深江 「はい、ID入れて」
入鹿 「もうさぁ…オレ、こうやって(前の)メアドを色んな所で20回くらい入れ続けてる気がする…」
深江 「もし、専用のアプリがあるのなら取っておいて損はないと思いますよ。アメブロは専用アプリがありますからね」
入鹿 「それ共々頼むわ」
深江 「えーと…」

入鹿 「あとさぁ…メール時にゴチャゴチャ引用文が出るやん?あれがうっとうしいんだけど、どうやったら消えるん?」
深江 「あ、それ私も知りたいんですよね~、わたし、一回一回消してるんですけど」

深江 「そういう場合は、だいたいみんな思ってる事同じなんで、検索してみたらやり方が出るんですよね。ほら「iphone」「メール」ってだけで、色々出るでしょ?」
入鹿 「あ、あったね、引用文を表示させない方法」
深江 「受信画面で差出人の名前をタッチする。その人の連絡先が出るから、それのメルアドをタッチ。すると引用文は出ない」
入鹿 「あ、ほんとや。出ない」
深江 「これだと件名も消えるんですね」
入鹿 「オレ、いつも無題やけ問題ないよ」

深江 「あと、バックアップはとっておかないと、緊急時に悲しい事が起きますよw」
入鹿 「それ、店でも言われた。なんつーか、意図っていうか目的は分かるけど、やり方がさ…説明してたんだけど訳が分からんかった」


翌日

赤兄 「入鹿までー!!」
入鹿 「赤兄も替えたら?」
赤兄 「いや、オレはまだいい」
深江 「兄上、黒だったんですね」
入鹿 「そう、白が多いから黒にした」
蝦夷 「わたし、黒だよ」
入鹿 「うっそぉぉぉぉ!!」
深江 「まさかのお揃い…w」
蝦夷 「カバーの色が違うから大丈夫」
入鹿 「そ、そうね…w」
深江 「兄上!なんでセカンドカバーが蜘蛛の巣なんですか!!」
入鹿 「可愛いじゃない」
深江 「可愛くない!!」←クモ嫌い