大来 「高市には武命の御加護がありますわ」
大来 「それを二上山の大津も見守り、石上氏のバックアップもありますのよ。河内、吉備も傘下にありますわ」
大来 「まさに武命が高市で、神武大王が長屋王。そうは思いませんの?」
大来 「つまり!国家を新しく築けるのは当然、高市や長屋王なのですわ」
石上 「力強い味方ですねぇ」 キャラぶれませんよね、彼女(笑)
高市 「…」 どーん
『大来 「と、いうわけですから、河内はしっかりお守りくださいませね!」』←文
宗祇 (強い…)
※ちなみに宗祇の所には同時に、高市から『巻き込んでごめん』手紙も届きました(笑)
宗祇 (でも…確かに河内は私が押さえねば…)
宗祇 「みな、私を助けてくれる。私も助けにならねば」
宗祇 「父上、母上。 私は蘇我で本当に良かった」
『宗祇 「(上のセリフプラス)ありがとうございます。とても心強いです」』←文
大来 「!!!」
高市 「宗祇の何が凄いって…」
石上 「何もかも前向きに取れる所ですよね…」