大化改新2 (48) | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

 
大来 「高市には武命の御加護がありますわ」

大来 「それを二上山の大津も見守り、石上氏のバックアップもありますのよ。河内、吉備も傘下にありますわ」

 
大来 「まさに武命が高市で、神武大王が長屋王。そうは思いませんの?」

大来 「つまり!国家を新しく築けるのは当然、高市や長屋王なのですわ」

 
石上 「力強い味方ですねぇ」 キャラぶれませんよね、彼女(笑)

高市 「…」 どーん

 
『大来 「と、いうわけですから、河内はしっかりお守りくださいませね!」』←文

宗祇 (強い…)

※ちなみに宗祇の所には同時に、高市から『巻き込んでごめん』手紙も届きました(笑)

宗祇 (でも…確かに河内は私が押さえねば…)

 
宗祇 「みな、私を助けてくれる。私も助けにならねば」

宗祇 「父上、母上。 私は蘇我で本当に良かった」

 
 『宗祇 「(上のセリフプラス)ありがとうございます。とても心強いです」』←文
大来 「!!!」

高市 「宗祇の何が凄いって…」
石上 「何もかも前向きに取れる所ですよね…」