初夏 | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

今日の出来事

入鹿 「超暑い」
深江 「こんだけ暑かったらやれませんね」
赤兄 「蝦夷、帰ってこんやん!オレ車いるのに」
入鹿 「ああ、そういえば遅いな」

蝦夷 「うぉ~い、アイス買ってきたよ~」

入鹿 「!」
深江 「!」
赤兄 「アイス!!」

アイス中。

深江 「さっきからラジオが『今日はアイスの日』って言ってるんですよね」
入鹿 「アイスの日なんてあるんだねぇ」
深江 「買って帰っちゃうかもw」
入鹿 「オレも買って帰ろうかなー…あ、ダメだ、オレ今日チャリで来たんだったw」
深江 「ああ、あの裏に置いてあるチャリ、兄上のなんですか?」
入鹿 「そう、今日は全部の条件がそろったからチャリで来た」
深江 「条件なんてあるんですか?」
入鹿 「天気と気分と起床時間」
深江 (笑)
入鹿 「オレ、今日5時半に目が覚めた」
深江 「はやっ!」
入鹿 「天気予報見ながら30分くらい考えたもん、車にするかチャリにするか」
深江 「昨日のあの残業のあとなのに、よくチャリにしましたね」
入鹿 「もう疲労ハイだよね」
深江 「それで5時半に起きたんですね…」


蝦夷 「あっついな~…今年、エアコンどうしようかな」
深江 「結局、去年買わずじまいだったでしょ」
蝦夷 「去年の猛暑、乗り切ったからなぁ…扇風機だけで」
入鹿 「風通しが良いから」
蝦夷 「ウチ、風通しいいよ~…冬は毎日ストーブ炊いてるけど」
入鹿 「風通しがいいから寒いw」
蝦夷 「そうそう、寒いんだけどって言うと『ジャンパー着ればええやん』って返ってくるからねwだから私、家の中でジャンパー着てストーブに当たってんの」