大阪 | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

今日の出来事


深江 「さっき、お客さんが~・・・あの、そのお客さん、池野めだかにめっちゃ似てたんですけど~」
入鹿 「ぶはっ」
石川 「ぶはっ」
入鹿 「それだけでもう面白いけどw」
深江 「多分、私にそれ気づいて欲しかったみたいで。もう「気づいた!?」みたいな」
石川 「えっ!マジで!?」
入鹿 「そんな事言われたの!?」
深江 「いや、言われてないです。そんな目で見られたってだけです」
入鹿 「びっくりした~」


深江 「これ何ですか?」
入鹿 「土産」
深江 「大阪の?えらい和風ですね」
入鹿 「さぁ?京都土産かもしれない」
深江 「大阪行ったんですよね?」
入鹿 「うん、でも土産は駅で買ったから、どこのとか見ずに買ったんだよね」
深江 「へぇ」
入鹿 「大阪土産って駅に売ってんの微妙だよ。ほら、どこぞの土産で『白い恋人』ってあるじゃん?」
深江 「はい」
入鹿 「完全にそれのパクリのお菓子があるんだよ」
深江 「え、そうなんですか?」
入鹿 「そう、『面白い恋人』っていう・・・」
深江 (爆笑)
入鹿 「面白くもない大阪人だっているのにさ」
深江 「ボケられない関西人とかね」
石川 「・・・オレのことか?」
入鹿 「要するにそういうことだな。故に買ってこなかった」


入鹿 「会場のさぁ、B級グルメのコーナーに『十和田焼きそば』みたいなんあってさ、その中に『小倉焼きうどん』があって」
深江 (笑)
入鹿 「そのコーナーの前に20分くらい立って、すっげ考えたんだよね」
深江 「すごっw」
入鹿 「大阪まで来て小倉焼きうどんを食べるのもアレだし、でも小倉焼きうどん大好きだし、でも大阪だと距離が離れてるから本当に小倉の小倉焼きうどんなのかっていう疑惑とか・・・」
深江 「あ~それは確かに」
入鹿 「そう、で、『小倉焼きうどん、ひとつください』って言ったw」
深江 「言ったんだw」
入鹿 「あ、でも近かったよ。同じ味じゃなかったけど近かった。それはそれで旨かったよ」
深江 「あれでも、店によって味違いませんか?」
入鹿 「うん、違う。だから、どこの店の再現なのか知らないけど、オレが食べた中で一番好きな焼きうどんの味とは似てたけどちょっと違ったってこと」
深江 「小倉焼きうどん、旨いですよね」
入鹿 「うん、旨い。1時間も車飛ばせば小倉で食えるのにさ、何故か大阪で食べたっていうね」
深江 「たこ焼きとかは?」
入鹿 「食べてないよ」
深江 「何しに行ったんですか」
入鹿 「だから、サッカー見に・・・」
深江 「ああ、そうかw」


他の地域で地元とかのグルメ見つけると
本当に地元の味なのか考えるよね?w

逆も然りで、本当にその地域の味なんかな~とか思うんだなぁ・・・

有名店の料理が売ってあったりとかも同じで
本当に・・・(以下略)

とりあえず、万博で売ってた「小倉焼きうどん」は「近い」ですよ。
あくまで僕の好きな焼きうどんの味をベースにした感想ですが。
ちょっとだけソース多かったの。もっとダシの味が効いてる方が好きなだけ。