大化改新(15) | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

$少数派で生きてます-96
皇極 「ちょっと温泉行ってくるわラブラブ

$少数派で生きてます-97
入鹿 「…」

皇極 「あ、想像するならナイスバディで想像してね音譜
大海人 「母上、ご自重ください」

$少数派で生きてます-98
入鹿 「皇極様…本日中に御返答せねばならない書簡がこれほどありますが…」

皇極 「ああ、蝦夷に頼んで♪」


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$少数派で生きてます-99
入鹿 (ぶつぶつ…)
深江 「あ」

深江 「兄上」

$少数派で生きてます-100
深江 「何してるんですか?」
入鹿 「皇極様が丸投げした仕事片付けてんの」

$少数派で生きてます-101
深江 「ああ…温泉行きましたもんね…紀の国に…」
入鹿 「使者送るついでに寄るんだと。ってか温泉メインだと思うけど」

深江 「知ってます?それに豊璋がついて行ったんですよ」
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入鹿 「!? なんで!」
深江 「そりゃ百済の使者が帰るんですもん」

入鹿 「もうそのまま一緒に百済に帰ればいいのに」
深江 (兄上でもそーゆうコト思うんだ…)

$少数派で生きてます-103
深江 「百済を見限る方針である以上…ちょっと思わしくないですよね」
入鹿 「まぁ…今はちょっと冷遇できない所もあるからなぁ…」


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