当直から無事帰還しました。
昨夜の当直は、比較的穏やかでした♪
J古Dr.のパワーでしょうか(笑)
さてさて、それでも救急搬入は何件かあってそのうちの一件の話。
深夜22時過ぎでしょうか。
70歳くらいの男性が救急搬入。
同伴者は、奥さんと小学生くらいのお孫さん。
「お金も携帯電話も持たずに来たから、電話を貸して欲しい」と、事務所に来た。
小学生の孫がおばあちゃんの手を引いて事務所まで来て、
社内用の携帯電話を貸すと
おばあちゃんは携帯電話の使い方分からへんから
孫が電話番号を押して、家族(おそらく母親)に
電話が繋がったとたん「もしもしお母さん、僕やけど…」のとこまで言った時に
「おじいちゃん入院になったーぅわ~ん」って堪えきれずついに泣きだしました。
なんか、病院までおばあちゃんと一緒に来て、
ちゃんと電話までして、
なぁ。
思わずもらい泣きしそうになった。
すぐお母さんも来はりました。
また、ある別の件では、
「母親が酔って階段から落ちて、頭痛いと言ってる」と電話あり、
ほどなくして40代の母親と高校か大学くらいのお兄ちゃんと中学か高校生くらいの妹と三人で来られる。
母親は少し酔ってて、あまり覚えてないと。
お兄ちゃんが「頭打ってるんは心配やから。」と。
いつごろ?とか、どこが痛むか。とか聞いたらお兄ちゃんが仲介して答えてくれました。
深夜でしたが、妹さんが診療費払って
また三人で帰っていかれました。
なんか子どものたくましさ、家族愛を感じた夜中でした。