ということを主張するのが怖かった。
主張するのを避けてた。
そんな節がある。
わたしは学生時代、
当然のように大学に入り
当然のように卒業後はサラリーマンになる
と思っていた。いやそう思わされていた。
祖父が社労士で、
「じいちゃんの後つぐか?」と冗談混じりで言っても
母が横から
「この子はサラリーマンになるから!」と口を挟む。
なんか親から逆らえないレールは敷かれていた。
その頃から経営者という言葉はチラチラ感じていて
数年働いたら独立したらええわ。
と安易に考えていた。
大学時代に就活が難航し、友達が名だたる大企業に就職するなか、
郊外の中規模な病院に医療事務として入社した。
課の皆さんは家族のように良い人が多かったし、
医療現場で学ぶことも多かった。
けど、今後40年ここにいることに自分の成長を感じられず、4年働いたが若気の至りで退職
どこかにまだ大企業への憧れと、大企業に就職できなかった劣等感が残ってた。





