去年2月、合唱コンクールの伴奏者に選んで頂きました。
僕のクラスでは山﨑朋子先生の「大切なもの」、Official髭男dismさんの「Chessboard」の2曲を歌うことになり、僕は2曲目「Chessboard」の伴奏をさせて頂くことになりました。
僕自身、友達の伴奏を引き受け始めたのも音高へ進学してから。ましてや、合唱の伴奏なんて全く経験なし。それなのに初めてがコンクールと言う責任重大な舞台…
大の緊張しいのわたくし例に漏れず、ド・緊張🫨
本番当日は1曲目の「大切なもの」を歌っている時から足ガタガタ🦵
気が気じゃないとはまさにこの事…
そしてついに「大切なもの」が歌い終わり、僕の出番。
ピアノへ向かって歩いている時から、緊張からくる貧血で視界が真っ暗になるほどの眩暈がしており、やっとの思いでピアノ椅子に座りました。
集中力を高め、指揮者に「行けるぞ!」のアイコンタクトを送り、いざ演奏スタート!
集中力がありながらも落ち着いた状態でスタートを切れ、
「よし!行ける!」
と心の中でガッツポーズ!
ふと譜面を見ようと顔を正面に向けると、
「!?!?!?」
なんと言う事でしょう。
譜面台に楽譜はなく、代わりにあるのは反射して映っている、わたくしの素っ頓狂な顔だけ…
そう、わたくし緊張のあまり楽譜を広げずに演奏をスタートさせてしまったのです🤩
「やばいやばいやばい…
どうする?どうすればいいんだ?
暗譜で弾き通すか?いや、でも途中で暗譜が飛んだりでもしたら大事故だぞ?」(万が一のため、暗譜はしていました)
パニックの中、一瞬で色々な事を考え、
💡
「譜めくりの人に楽譜を出してもらえるよう、アピールしてみよう…!」
と考えます。
自分で楽譜をめくりながら演奏出来ない曲だったので、事前に他クラスの子に譜めくりを頼んでいたのです!
そして演奏しながら必死に譜面台の脇にある、譜面を頭で指してアピールするのですが…
ニヤニヤしてるだけで全然伝わってなーい!!!
「なんで出してくれないの〜🥲」と思いながらも、必死に口パクで「楽譜!ここ!」と言うと慌てて、譜面を広げてくれました笑
結局2ページ程を暗譜で弾きましたが、殆どノーミスで最後まで弾ききる事が出来、お辞儀をして皆んなの退場を待っている時は、安堵で倒れそうでした笑
本番終了後、クラス皆んなから
「何やってんの、あんた笑」
とお叱りを受け、後日審査員をしていた先生からも、
「審査しなきゃいけないんだけどね、ずっと〇〇君の事見ちゃってたよ笑、よく崩さず最後まで弾いたね、中々思い出に残る合唱コンだったよ笑」
と仰って頂きました😅
その先生には、今でもたまに声楽のレッスンの時に揶揄われます笑
更に、審査員の先生から僕のピアノの先生にも伝わったらしく…
「ちょっと、職員室で爆笑な話聞いたんだけど笑」
と、その後のレッスンの時に言われました😅
初めての合唱コンクールの伴奏、カッコよく決めたかったな〜笑
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さて今年。
な、な、なんと懲りずに2年連続、合唱コンクールのピアニストになりました笑
今年も譜めくりが必要なので、去年と同じ子に頼む予定です…
去年と同じ流れ、、、嫌な予感😀
今年こそ、カッコよく決められるように頑張ります!