昨日はヴァイオリン科のお友達のコンクール伴奏でした。
予選、通過する事を祈っています!
譜めくり子も急なお願いにも関わらず引き受けて下さり助かりました🥹
ピアノを専攻していると今回のように、学校での実技試験や演奏会、学校外でのコンクールや演奏会と様々な機会で伴奏をお願いして頂く事があります。
そんな時いつも思ってしまう事、そしてピアノ専攻の子ともちらほら話題に上がる問題。
題して「コピー譜問題」
殆どの場合、楽譜は一冊しかない事が多いので、伴奏させて頂くお相手の楽譜をコピーさせて頂くのですが、頂戴する際に大きく分けて3つパターンがあります。
①原本をそのまま頂き、伴奏者がコピーからするパターン
②コピーしたそのまま(製本されていない)の状態で頂くパターン
③製本までして頂いた状態で頂くパターン
僕が経験する中では、何も言わずに③の状態で持ってきてくださった方はおらず…
一番多いのは②番の製本されていない状態で頂戴するパターンです。
②の場合でしたら、「製本しといて欲しいな〜」と言う感情をグッと抑え、スルーしますが、①で渡してくる子もちらほらいらっしゃって…
お給料の発生しない、完全ボランティアの伴奏で伴奏者がコピー譜を作るのは、ちょっと違くないか?と思ってしまう僕。
僕の場合、その子と音楽がしたいと言う気持ちを持っている子しか引き受けないので、一緒に演奏する事自体はとても嬉しいのですが、この先も末永く伴奏したいと言う思い、また、他の子に伴奏してもらうとなった時に相手に不快な思いをさせてしまうかもしれないのでは…と考え、そう言う子にははっきりと申し上げる事にしています。
でも、一回お願いすると次回からの伴奏の際は製本した状態のコピー譜を持ってきて下さる子が多く、助かります🥹
アンサンブルすると言う事は、
弾き、合わせ、1つの音楽に昇華させる。
と言う事だと僕は思っています。
ソリストは勿論大変なのですが、伴奏者も自分の舞台をこなしながら、これをするのは結構大変なんです。
コンチェルトなど、曲によってはソロで自分が弾いている曲よりも難しく感じる曲もあったり…
伴奏をする事で伴奏の知識は勿論の事、普段は絶対に触れないような曲の魅力を発見出来たり、と様々な学びを得ている身で我儘なのは重々承知なのですが、伴奏をお願いする際には製本されたコピー譜を持って頼みに来ていただけると、きっとお互いに気持ちの良いスタートが切れると思います😖
あと、本番直前のお願いや合わせのすっぽかしなども困ってしまいます…
きっとそう言う所からね。
音楽を作ると言う工程は始まってると思います😉
愚痴ちゃってごめんなさい…