先日、愛知県美術館で行われている「ゴッホ展 家族が繋いだ画家の夢」へ行って来ました!



東京都美術館で行われていた頃から行きたかったのですが、会期中に予定が合わず、行けないまま終了してしまっていました…

ですが、実家に帰るタイミングで父がチケットを取っておいてくれ、急遽行ける事におねがい


展示はゴッホの作品は勿論、ゴッホが所有していた他の画家の作品なども展示されており、ゴッホの趣味嗜好や性格など、今まで知る事のなかったゴッホの一面が垣間見えた様に感じました。


音楽にも通ずる事ですが、良い表現者は良い作品を知っています。

何故なら、良い表現がどんなものなのか分かっていなければ、良い表現をしようがないから。

当たり前の事ですが、改めて大切な事だと再認識させられました。

時間作って、お金貯めて、コンサート、もっと行こう。

ピアノ以外も積極的に!


そして、「家族が繋いだ画家の夢」とテーマにあるように、今回の展示ではゴッホの作品がどの様に現代を生きる我々まで受け継がれて来たのか、その背景について詳しく知ることが出来ます。

ゴッホの才能を信じ、ゴッホの作品を世に広めるために尽力した家族。

その活動やゴッホが家族と交わした手紙なども紹介されていました。


いくら良い作品を作っても、それが世の中の人に知られなければ、それは作品として評価されません。

知られなくても、評価されなくても、自分が良いと思える表現が出来れば満足、と言う考え方も勿論ありますし、十人十色、いろいな価値観や考え方、美学があって正解だと思いますが、芸術をビジネスとして成り立たせたり、後世に受け継がれる為には必要な行為である事も事実で。

これまた音楽との共通点びっくり


楽譜を残し、出版する。

その楽譜を元に演奏家が演奏し、録音する。

その尊い生業が現代の僕たちまで受け継がれ、今もされていると言うのは、凄い軌跡だなと感じますし、音楽を学ぶ上で作曲家だけでなく、それに携わった全ての方々にも感謝の気持ちを忘れずに音楽と向き合いたいと思う日々です。


愛知県美術館での展示は昨日で終わってしまったみたいですが、また機会がありましたら行かれた事のない方は、是非足を運んでみて下さいウインク


因みに、今回初めて音声ガイドを聴きながら鑑賞したのですが、作品や作者についての裏話、背景などについて沢山聞け、作品への理解をより深める事が出来ました。

ナレーションの松下洸平さんと中島亜里沙さんの落ち着いた癒しボイス。

バッグのBGMにはゴッホが愛したワーグナーの美しい音楽。(ゴッホが好きだった曲を音楽のみで聴く事も出来ました!)

目も耳も幸せな時間でした…

プラスαで料金は掛かってしいますが、想像以上に良かったので、偶にはちょっと贅沢な美術館タイムを過ごすのもありだなぁ、と思いました照れ



お土産に買った、クリアファイルおねがい

素敵だな、と思った作品が描かれた物があったのでつい🤭

コピー譜用とそれ以外のプリント類用。


クリアファイルがすぐボロボロになってしまうのは僕だけ…?