FF2のアルテマ×弱い理由×区別 | デッドエンド

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さて、ちょっと前に話題になった「FF2のアルテマが弱い理由」。

今更こんな話題に出た理由が、出展不明だがこんな記事が掲載されたため。

(究極魔法と言われているアルテマが弱いという話が)

実際に社内でプレイした時に、もちろん問題になり、(坂口氏が)「どうしてこんなことになっているんだ、直せ」と言った。 
ところが作った人間は… 
「伝説のなんちゃらなんて、はるかに昔の技術がない時代のものでしかない。 今の目から見たらどってことない、見劣りのするものが当たり前なんだ。 だから『アルテマ』の性能が悪いのは当たり前だ。 そして、苦労した挙句に、役に立たたないものが手に入るということは人生でよくある。
…というか、苦労に見合ってないのが普通なんだ。 だから直さない!」

と言ったというのだ!
そして、頭に来た坂口さんが「いいからソースを渡せ」といったところ、 なんとプログラマはソースを暗号化して、本人しか触れなくしてしまったというのだ。

この記事を見て「さすがFFはこだわってるな!」と思っただろうか。

 

割とそういう意見も見るが、自分は全く逆のネガティブな印象しか持たなかった。

もし本当にこのようなこだわりがあるのなら、ゲーム中にその説明があってしかるべきだと思うが、それもなし。

そしてボスの意見を無視する技術者など不要。

このプログラマのこだわりをボスが理解し、ゲーム内に落とし込めるのなら非常に優秀な技術者だと言えるだろうし、こだわりもあると思う。

しかしこれは、ただのわがままや造反の類でしかないのではないだろうか。

 

まぁでもそのおかげで未だに語り継がれているのだから、結果的には良かったのだろうか。

後は単純に「ゲームと現実の区別はつけような?」とも思ったのだが。