後追い記事モード。
スクエニが開発していた自社製のゲームエンジン。
「ホワイトエンジン」「クリスタルツールズ」「ルミナススタジオ」と開発が進んでいき、だいぶ前になるがルミナススタジオの技術デモを何処かの展示イベントで行った記憶がある。
その時には「大事なのはグラフィックじゃない」などと散々言われていたように思うが、この自社製ツールの開発が芳しくないようだ、という記事があったので紹介。
KULTUR
スクエニがDQ11、FF7リメイク、KH3でUnreal Engine 4を使う理由。自社製エンジンが一番の足枷だったか
記事によれば、本来なら自社製ツールでリリースするはずだったタイトルが、その技術的な問題から世界的にも多く用いられている“Epic Games”製の“Unreal Engine 4”が使われているようなのだ。
世界的に見れば自社製ツールで成功しているものもあるが、スクエニに関しては失敗だったようだ。
もともと「FFシリーズはグラフィックが凄い」という矜持からか、どんどんグラフィック強化の方向へ向かっていったのだが、自社製ツールの遅れがシリーズタイトルのリリースの足を引っ張る結果になってしまった。
もちろん自社製ツールのせいだけではないだろうが、一因にはなっているだろう。
ゲームにフォトリアルは不要とは言わないが、面白さに直結はしないだろうと思う。
しかしそのグラフィックスに関して自社製ツールというゲーム内容に関係のないところのせいでリリースが遅れる、中止になるなどというのはもっての外だ。
FF7リメイクもいつになることやら……・