過去の遺産×シブサワ・コウ×35周年 | デッドエンド

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過去の遺産の食いつぶし商法は今に始まったことではないが、最近酷いのが出たので紹介。

コーエーテクモゲームスから“シブサワ・コウ”ブランド35周年記念企画として「信長の野望」「三国志」「蒼き狼と白き牝鹿」がSteamにてリリースされた。

リメイクではなく、ゲーム内容やインターフェースなどは1985年にリリースされた当時のものそのまま。

しかも信長の野望は全国版ではなく西は摂津、東は越後・伊豆までの本当に初代。

蒼き狼と白き牝鹿もジンギスカンがつかない初代。

これが税別1200円という強気の価格設定でリリースされた。

 

さらに、今後一ヶ月ごとに3タイトルずつリリースしていくようで、来月は「信長の野望・全国版」「三國志II」「蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン」、その後「信長の野望」と「三国志」のシリーズを追いつつ「水滸伝・天命の誓い」や「維新の嵐」「太閤立志伝」などをリリースしていく予定。

いずれも価格は税別1200円。

 

いやまあ欲しけりゃ買えばいいし、いらないなら無視すりゃいいんだけど、なかなかこの価格設定には驚かされた。

よくもまあこれでGoサインが出たものだ。

 

例えばシブサワ・コウ35週年というのなら、名作と呼ばれる「信長の野望・武将風雲録」「信長の野望・天翔記」「三国志II」「三国志IX」「太閤立志伝V」などを最新OSでサポートしたものを収録し、当時の設定資料集とかを付けて、特別パッケージにして1万円くらいでリリースしたほうが売れそうな気がする。

 

というか「太閤立志伝VI」まだっすかねぇ……