ちょっとあまりにも「はっ?」となった事があったのでそれについて。
オープンワールドのサバイバルゲー「ARK: Survival Evolved」。
恐竜の世界が舞台だったり、その恐竜をテイムできたりと一部で人気のこのタイトルだが、現在炎上中。
その原因は9/2にリリースされた有料DLC「ARK: Scorched Earth - Expansion Pack」。
このDLCの内容自体は、通常エリアより過酷な状況でのサバイバル体験を提供してくれる、ということで概ね好評。
しかし、本編の完成を待たずして有料のDLCをリリースしたことに対して多くの批判が集まっている。
というのも、本編「ARK: Survival Evolved」自体がアーリーアクセス状態なのだ。
本編のリリースが2015年6月3日なので、一年ちょっとの間ユーザからのフィードバックを元にパッチをリリースしてきたが、そのほとんどがバグ修正やパフォーマンス改善で、ゴールに掲げられた機能追加には至っていない。
また、当初の予定では2016年7月に正式版リリースの予定だったのだが予定通り行われず、正式版を心待ちにしていたところへ有料DLCがリリースされたので、余計に反発されたのだろう。
また海外掲示板で批判をしたユーザに対し、開発者の一人が暴言を吐いた、というニュースも伝えられており、これが火に油を注ぐ結果になったらしい。
ゲーム自体は良いだけに、こういう事態は非常に残念だ。
いつまで経っても“アーリーアクセス”が取れないタイトルも問題だが、アーリーアクセス状態のものを正式版としてリリースするのも問題だけどね。
どのタイトルとは言わないが。