SCE×任天堂×スクエニ | デッドエンド

デッドエンド

ここは行き止まりであり、エンドの墓場

【E3】
かなり後追いになってしまうが、E3 カンファレンスの続き。



◆SCE
Microsoft もそうだったが、ハードウェアメーカーの発表は各開発元の発表とかぶる部分が多いが、気にせず。

散々待たされた「人喰いの大鷲トリコ」が 2016年発売と発表された。
これだけ引っ張っておいて発売日の発表だけ。
開発中止になっていないとわかっただけでもファンは嬉しいかもしれないが、待ちくたびれる人も出てきている模様。

ゲリラゲームズから新作「Horizon: ZERO DAWN」が発表された。
トレイラーを見る限り、文明社会が何らかの理由で崩壊した後の世界で、機械化生物のようなモンスターを狩る「狩りゲー」のようだ。
ゲリラゲームズが「モンハンに影響を受けた」と公言している通り、見たところ進化したモンハンのような感じ。
今のところマルチに対応していないらしいのだが、是非オンラインマルチを実装してもらいたい。
ちなみにゲリラゲームズはキルゾーンシリーズの開発元。

「ファイナルファンタジー 7」がとうとう PS4 でリメイクされるらしい。
国内外の反応は大歓迎ムード。
個人的には、スクエニのリメイク商法の最後の砦と思われていた FF7 のリメイクが発表されたことで、いよいよ持ち球がなくなってきたのかと心配になる。
でもこれ、まだ開発していることを発表しただけで、発売時期すら発表されていない。
リメイクという事で、かなり手を加えられるようなので、まだまだ先なのだろう。
下手すれば来年の E3 でようやく発売時期が発表になるかもしれないね。
シナリオも手を入れられるらしいが、今のスクエニならエアリス生存ルートなんて用意されかねない。
しかも DLC で!とかやりそう。
非常に心配です。



◆任天堂
非常に退屈なカンファレンスだった。
特にこれといった目玉もなく、新ハード「NX」についての言及もなかった。
ゼルダやメトロイドのような名作の名前だけはあったものの、中身は携帯ゲーム機用のチープな物。
特にメトロイドは長年ファンを待たせてきたのに、あんなデフォルメキャラの、スポーツゲーのようなパーティゲーのようなクソのようなゲームができてきたので、国内外のファンが激怒。
開発中止を要望する署名活動まで起こっているようだ。
ぶつ森のパーティゲームやマリオのテニスなど「どこかで見た何か」としか思えないようなものばかり。
当然ながら発表後にはファンの失望の声がそこかしこから溢れてきた。
それに対し、岩田社長が twitter でコメントを出したが火に油を注ぐ結果になった。
はてさて、どうなることやら。



◆スクウェア・エニックス
「ニーアシリーズ」の新作が開発スタートしたらしい。
「KINGDOM HEARTS III」の新規トレイラーが発表になった。
新規タイトル「プロジェクト SETSUNA」が発表に……

いつから E3 は「開発してます!頑張ってます!」というのを発表する場になったんだ。
「謎のティザームービー」なんて、自分のホームページで勝手にやってくれ。
事前の予告ムービーが発表された時、クロノトリガーの BGM を使用して「大騒ぎになるだろう」と言っていたが、全く発表がなくて言葉通り大騒ぎだよ。
出し惜しみしている状況じゃないことを正しく理解してくれ。
「ほらこんなにすごいよ! こんなことも考えてるよ! 発売日!未定!」
というのはもう勘弁してくれ。



とまぁ、今年の E3 カンファレンスはこんな感じだった。
ここ最近の傾向と同じく、国内メーカーがダメすぎる。
海外でも某 Destiny のように全くダメなタイトルもあるが、それでも今回のカンファレンスで国内タイトルでワクワクするものはなかった。
もっとがんばって欲しいものです。