またまた雑記。
韓国でサービス開始している MMORPG 「Black Desert(黒い砂漠)」。
生活系 MMO として割と評価が高いのだが、海外コミュニティで「改悪だ!」と興味深い指摘がなされている。
こちらの記事でまとめられているので、興味があればご一読あれ。
KULTUR「「黒い砂漠」は開発が進むに連れて悪くなっていった。海外コミュニティが指摘」
簡単にまとめると、開発が進むにつれてカジュアル化が進んでいる事を嘆いている、と言った感じ。
確かにビジネスモデル的に最大公約数的な変更は正解なのかもしれない。
でも、カジュアルな MMORPG なら他にいくらでもある。
それこそ、FF14 はかなりカジュアルな MMORPG なので、同じような内容なら FF14 やればいいじゃん、という事になってしまう。
ハードコアな内容や PK が全面的に良いとは言わない。
神格化されているウルティマオンラインだって、コアなユーザの声が大きいというだけで、大半は最初の銀行前に設置されたタウンポータルで PK の巣に飛ばされて身ぐるみ剥がされた時点でプレイをやめているんじゃないだろうか。
それに、PK を望んでいる人の中には「自分はキリトさんになれる!」と思っている人が多い気がする。
たいていは「自分がモブキャラのように惨殺されるイメージ」を持っていないのではないだろうか。
そんな人がゲーム内で現実を知り、口八丁手八丁で PK 排除の方向に仕向けてきた可能性も否定出来ない。
でも個人的に、上記記事の「当初の仕様」のままだったとしたらプレイしていただろうね。
FF14 的なカジュアルさも良いんだけど…… なんていうのかな。
FF11 と FF14 を両方プレイした人にはわかるかもしれないが、FF14 ってプレイヤー同士のドラマや交流が生まれにくい気がする。
思い出補正も多分に含まれていると思うが、いまでも「バルクルム砂丘のボギー」や「エルディーム古墳のパピルス」「コンシュタット高地の羊」「バタリア丘陵のとら」などがパッと思い出せるのはそれなりの難易度があり、プレイヤー同士が協力して乗り越えてきたからではないだろうか。
だからと言って「プロミヴォン」や「畏れよ我を」が許されるわけではないし、パーティ募集に 1時間、ミッションクリアに5時間拘束とかが良いわけじゃないんだけどね。
それにしても…… サンドボックス型 MMO が韓国で否定されたのは意外だ。