どんな人でも、
弱さもあれば、強さもある。
それを隠すかのように、
「強がる」のは本当の強さではなく。
必ず、あるであろう、
「弱さ」の部分を認めてこそ、
本当の強さに近付けるのではないかな、と。
たかだか、
「認める」「認めない」というだけの
話ですが。。。
その、
気持の持ち様こそが、
その後の流れを大きく左右するのではないかな、
と思うのでした(*^_^*)
ひとつの分野にて卓越した能力を
発揮する。
それは「自分の強さ」を確認すると同時に、
「それ以外の弱い部分」を意識する
ことにも繋がるような。
100%な人間はいない。
その気付きから、人の器・素養など
さらなるステップアップが生まれるのかも
しれませんね(^^)
TOMOKI