Running scared. | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

ありゃ。

今朝は寒いね。


濃紺の夜空に月煌々、ちょっと離れてなんか星(確か「明けの明星」=金星)

雲ひとつない。


昨日午後突然言われて今日は早番。

誰か具合悪くなって休むんだろか?

インフル?

俺はとりあえず体調回復。

やっぱりね、走るってすごいよ。

なんちゅーか、汗びっしょ限界ダッシュは色んなものを凌駕する。

昨日も走った。よーっく走った。

右膝はまだ痛むけど、左膝はほぼ痛まない。身体の慣れか?

早番は30分早く始業、30分早く帰れる。

けど、

朝、乗ってく電車は変わらないのが俺。

初めての早番、一般の皆さんが穏やかな人達でありますよーに。



早朝の天気予報が「クリスマスイブは穏やかな天気で・・」


うっるせーよ。

まったくかんけーねーよ。

世界中探したって誰も一緒に居ねーよ。

・・・世界中は嘘かも。

エルサルバドルとかチェニジアとかに一人くらい居るかも!



4月以降の雇用が「よほどのことがないかぎり」ほぼ決まったらしい。

ありがたいことだ。「よほどのこと」って犯罪とか?やらないっす。

出来るなら仕事中に、走ってる最中に心臓が止まって欲しい。



嘘つきました。

膝痛え。

かなり痛い。

駅の階段昇り降りぎくしゃく。

会社着いたらロキソニン


男職場だからさ、

更衣室とか皆んなパンイチなんだけど誰もが腰、膝、肘、人によっては手首をサポーターもしくはテーピング。

ここはプロレスの楽屋か?

マッチョな皆さんがキツいんだから俺なんかね。