テストステロンブースター | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

 

撮影でくたびれてんのもあるだろけど。

晴れて暑かったし風強くて寒かったし汗冷えて風邪引くの怖い。

 

早く寝ちゃうのも考えもんだな。

21時には寝てたんじゃないかな。寝っ転がってデータのバックアップ取ってたら寝てた。布団の上で画像処理するのもどーかと思うけどね。

目が覚めたら3時。

 

イートインで、飲食店に良くある丸い茶色のお盆を持ってコーヒーとドーナツを2つずつ買いに行って、

ドーナツ売り切れだって。と彼女の席に戻ったら「じゃあいらないコーヒーもいらない」

そんな言い方しなくったって・・

なんか俺、虐げられる(しいたげられる)夢、良く見るよね。精神的ドMなのか(それはない)よっぽど印象が良くないのか。

 

そう言えば、

良く一緒に撮影するクライアントの女の人に、

 

「kenさんって若い頃モテてそうですよね。」

 

いえ。そんなことないです。全然ありません。だってもしそうだったら俺今ひとりなわけないですよね。

 

と、可も不可もない大人の対応。

をしながら、

(いやいやおめーよぉ「若い頃」ってなんだよ?賞味期限もう過ぎたってか?男として期限切れってか?何気にしっつれーなこと言ってんぞこらっ)

とファインダーを覗きながら思ったぜ。

 

 

寒くなって来たから街におしゃれな人が増えて来た。

とってもいいことだ。

対向するエスカレーターを降りて来る女の人を、かっこいいなぁ。綺麗な人だなぁ。と。

いかんいかんいかん。うちの娘と大して歳変わんないぞ。側(はた)から見れば『ただのすけべおやじ』

犯罪者にはなりたくねえ。

 

 

↓へーんな色。俺のTOCOTも言われてんだろけどさ。