とりとめもなく | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

「始発まで40分あるから迎えに来てもらえるとありがたいです」

 

目が覚めた即返信、

 

何時着?

 

「あと14分で始発なのでJRの駅で」

 

目が覚めた時にはとっくにバスは着いてた。

 

 

はぁ・・・

やらなければならないことがある時の寝坊(寝坊ってそもそもそういうことだよね)が、あすぺにとってどれほど自分にイライラするか「てめえばかじゃねえの」と自分を罵る。

 

 

昨日。

午前中早い時間から娘ガタガタ。

「明日は居ないよ」と言われてたから、あーお出かけなのね。

今日はどこまで?(←大して意味はない。大人の女の人がどこへ行こうと自由だ。ただ災害や事故が起きた時の為に一応聞いとく。有楽町、銀座、新宿渋谷、あと下北辺りが多い)

 

「せんだい」

 

えっ?!

せ、せんだぃい〜?!

 

相変わらずフットワークいいなぁ。

帰りは高速バスだそうだ。

行ってらっさい。

送り出して、天気いいから布団干して娘のシーツやら枕カバーやら洗濯して、ルンバ稼働させながらハンディモップ片手に掃除機かけてトイレ掃除して、年末大掃除する必要ないんじゃない?

筋トレはしたけど親指「さっくり」切ったからギターは弾けない。その分掃除(=貧乏性)

ゆっくり風呂入って体緩めて(まだ膝完治せず)

 

久しぶりのこの家に一人。

いや元々はずっとこうだったんだけど。

しずーかな家の中で「ちゃっぽん」と風呂に浸かってると、

 

静かなもんだな。

言い換えれば、

ちっと寂しい?

 

一人で居るのが大好きなんだけどね。

これは酷いいじめにあった経験からだろね。

娘に限らず、誰かが一緒に居てくれるのはいい刺激になるんだろうな。否応なくコミュニケーションを取らなきゃならないし。

これボケ防止?

うーん・・俺はあの時、とても貴重な人を失ったんだな。ま、自業自得だけどな。

 

 

ふと思いついて「バスターミナルまで迎えに行こうか?」とLINE。

18時前に厚切り牛タン定食の画像と共に「考えて後でLINEします」と返信。

今朝3時50分冒頭のLINE着信。

そりゃ寝てるって。

いやいやいや自分で「迎えに行こうか」と言っといてなんだこの体たらく!

許せん。

いやほんと、自分のこういうのほんとに嫌なんだよ。

で、

「鍋焼きうどん買いたいからローソン寄って」(朝から?)

俺もホットドッグとマフィン買って食べちゃって、ありゃ〜今朝の筋トレどーしよー

な今。

 

雨だね。

ちと寒いね。