発症10日目 | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

リビングのレースのカーテンを全部開けて、窓際に並んで座ってコーヒー飲みながら、

 

 

「きたーっ」

「落ちたっ」

 

あ。停電。

 

「三度目だね」

「あ。雹」

 

 

父娘暴風雷雨鑑賞。

大歓迎わくわくの凄まじい風で家が揺れる軋む。

 

 

「屋根飛ばされない?」

 

屋根どころか二階なくなっちゃうかもねー

 

「雨漏りしないかな」

 

そりゃするでしょ。

 

 

隣の部屋の天井「ぴっちょん。・・・ぴっちょん。」

 

 

大したことなかったよー

 

 

娘、雨上がるなり友達(?)とオールスター観に出掛けてった。

 

 

 

今朝でKP.3発症10日。

もういいだろもう治るだろ。

後はこのしつこい咳だけなんだよなぁ。

喉が痛くて頭が「ぼうっ」とします。

もうそれだけです。

だけれども、

これ感染力はもう無いとしてもウィルスは体内に残ってるってことだよね。

引っ張るなぁ。

誰かと仲良ししたりキスする予定など一生ないけれど、

キッツいなぁ。

 

いやそこじゃなくて体調が。

あ、いやそこも。