D9a. | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

3、4匹の鹿に腹を押され甘噛みされた感じで「びくんっ」驚いて目が覚めた。

 

鹿?

 

夢?

 

腹に軽く蹴られたようないくつかの違和感。

 

え。

誰か俺の腹の上でダンスを踊ったかい?

出来るなら綺麗な女の人希望。且つ、重くない人。

きじょーい?

とーいとーいはるか昔の朧げな記憶。

って、ばっかやろー

 

「小さな子供がきかん気を出して腹の上で足をじたばた」と言えなくもない感触。

 

あー

なるほどー

「出た」とも思えなくもないね。

だが、

俺のような『なんだかよくわからない現象』いっぱい経験者には、

 

身体中の筋肉が疲れまくってて腹筋が酷く痙攣したんだろなー

 

と理由付けしてしまう。

で、

何でもえっちぃことまっしぐら思考。

ほんと、幽霊も立場ないよな。

金縛りでちんこさわさわされて「あ。上手い」て思ったことあるし。

 

全方位色々と駄目な人だな。