こちら側には何の問題も無いのだけど、
結果、酷い環境だった(って・・・ん?また?)
色んな人が居るなぁ(って・・・役所勤務で身に染みてるよね?)
土砂降りの山行。
日本ってすごいね。どこに居ようと呼べば救急車来てくれるのね。
低い雲と霧に覆われた山谷にこだまする救急車のサイレン(うるせーよ)
激しい雨に滲む赤色灯。
何十回も機材担いで山登ってるから色んなことあった。救急車も3回目かな。
トータルで今回が最悪。
俺達の落ち度ではない。
頑張るのやめよう。
疲れが全く抜けない。このままじゃ次は俺が怪我する。
本当に、おっさん歳考えようよ無茶し過ぎ、過信しない。
罵詈雑言の嵐だったなぁ。
親権調停が落ち着きかけた頃だったかなぁ。
「情けない男だね」とメール。
意味がわからなかった。
いやまぁね、女の人に言われた言葉の意味なんて1/4位わかってないんだけどね。
そりゃさ、
弁護士の元彼氏全面協力のもと臨んだ調停で、ことごとく俺がひっくり返して、
そりゃ、
感情的になったんだろうけど。
ま、感情的にならなきゃ『双方で穏やかに話がついてる事をわざわざ争わない』よね。調停はいいんだよ、しなきゃならないんだから、争議にした理由って何だったんだ? 俺が「お金じゃないです」て引かなかったら、さんぜんまんくらい俺に取られてたわけだし、それがわからない元彼じゃないだろに?
情けない男には意味がわかりませんでした。
で、とにかく親権を向こうに返して、
で、罵詈雑言の嵐と孤立無援四面楚歌で俺は『地獄の淵を覗き込む毎日』になる。
人生最低最悪に駄目な時期、酒浸りと自死願望。ロクデナシの出来上がり。
でーもさ、
今は?
勝負をし続けたつもりはない。そんなことは考えもしない。
女の人と戦ったって土俵が違う。
これもずっと前に「母親は(娘と)一緒に暮らせることがどれだけありがたいことか分かってない」と書いた。
離婚の時に「いらない。」と言ったことを一生かけて償うべきだと俺は思うけどな。
娘がうちに来てそろそろ三ヶ月。
少なくとも今はここで暮らしてる。いつまで続くかわからないけど何とかやってる。
これは俺が出した、
結果
だよな。