D1a. | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

寝てるっつーの。

 

目覚ましより先に起きるけど、それでも念の為4時にセット。

目覚ましかと思った。

iPhone着信だった。

まだ21時過ぎ。

明日早いんだからさー、20時に寝てんだよ。娘に「良くこんな時間から寝られるね」と言われながら。

 

あい。

 

寝ぼけた頭とイビキ防止の口テープで閉じた口で「もごもご」


制作の社長から、

「明日の客は大事な客だから」(じゃーおめーが行け)

「同行するスタッフの打ち合わせの話がどうも頼りなくて・・」

俺もそー思ぉーよー、でも俺がわちゃわちゃ言ったら気を悪くするでしょ?だって彼は社員、俺外注なんだから。

「言ってくれていい」って、俺から何か学ぼうとは思ってないと思うよ。そもそも客に対して『船頭が二人居る』て、どーよ?

てかさ、

分かりきった話をわざわざ起こされて延々されると流石に穏やかーな俺も「仏の顔も三度バッグ」だぜ。

だーいじょーぶだよ行けば何とかなるんだから、何とかするし、何とかしかならないんだから。

でしょ?


話しの途中でトイレ行きたくなって電話しながらおしっこ「じゃ〜」

「じゃー」と流すとバレるし失礼だろから後にしよう。

娘が流しに行ってくれた。

おバカなとーちゃんでごめんよー

 

起きちゃったからファミマのソフトクリーム食べて歯を磨いて寝直した。


ちっとも寝れない。

出鼻くじくようなことをするんじゃねえよ。



この数ヶ月の環境の激変。

とりあえず順応出来てるなぁ。

イライラもせず腹も立てず。