98℃ | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

一晩中部屋のどこかで「ぽた。ぽた。ぽたん。」水滴の音。

 

雨漏りか怪談か。

 

なんだろう?

部屋の中きょろきょろきょろ。

あー

こーれかー

ポットが常に98℃にする設定で「こぽこぽ」沸かしてくれてる。

うるさいけど熱いコーヒー飲みたいから許そう。

 

そろそろ俺のことも許してくんないかな。

 

 

 

前にさ、

「今月31日まで働くよね」て前提で15日にひと月分の給料が支払われる。

て書いたよね。

俺はさ、先月20日から有給消化で今月は7日間有給扱い、11日付けで退職。

それ以上働かないのは確定なわけ。

 

なんでひと月分丸々振り込むかな。

 

朝iPhone開いてびっくりだよ。

これ返金請求来るでしょ。

5ヶ月分の交通費の返金請求も来るでしょ。

めんどくさい。

「貰ったお金は返しません」なんてことは言わないけど、最初からくれなくていいよ。

恋愛も一緒。

「いつか居なくなるのなら、最初から居ない方がいい」

 

ちょっと強引か。

 

 

こう地方が続くと筋トレもギターも細切れになっちゃって嫌なんだよね。俺の毎日の重心は働くことには無いんだよね。

もうロクデナシには(ハードル高くて)戻れなくても、ナマケモノで結構だぜ。

 

 

晴れ。

今朝も寒い。

朝食摂ったら今日は移動して午後まで撮ったら帰れる。 

 

撮影してて思う。周りの人達と会話が噛み合わないんだよ。「頓珍漢な人」と思われてんだろな。いよいよ来たかと言うか、元々そういう人で酷くなっただけなのか。

「駄目な人だなぁ」呟いてしまう。

人と話しするのがつらいです。

 

Macを2回も落っことした夢を見た。

やな予感。

明日は洗濯大会して画像処理して筋トレしてギター弾こう。