Since you've been gone. | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

あ。

 

きょー土曜なのか・・

毎日が日曜日だからさ(うらやましーだろー)

 

旧知のスタジオのお手伝いに朝出た。

なんでこんなでんしゃすいてるんだ?

そか。世間は休日か。

お金貰えるから休日でもいんだけどさ、

 

力が出ないんだよ。

スタミナが無いと言うか。

焼肉しばらく食べてないからかなー

さっきもコンビニでアリナミンのゼリー買って飲んだ。

あんなもなぁ気休めだ。

 

目眩と言うか、立ちくらみ?

疲れやすい気が。

なーんかなー

歳かなぁ。

どっか身体壊してんのかなぁ(だからそーだって)

若い頃はこんなこと無かった、

 

 

なんてことはないよね。

全然ない。

 

 

若い頃もあったよね。

もっと不摂生だったし無茶無理してお金稼いで遊んでたもん。

人が羨む速い車

振り向かれる美人

高い酒と美味い飯

「スカートに手を入れるまでが楽しい」

「そこから先は誰としても一緒」

「重いか軽いかだ」

 

ばかだったなー

思いっきりバチ当たってんじゃん。

あの頃の俺を思いっきりぶっ飛ばしたい。

若い頃のが不健康

それに比べりゃ今は仙人

 

 

円山町(らぶほ)完全制覇

歌舞伎町明治通り側(らぶほ)完全制覇

ヘラーリのローン通りました。

ブークリとオーパスとモンラシェとハモンとラロッカのオリーブ・・

(ちゃんと)お付き合いした女性の数は指が足りない。

でもね、

「一緒に居てくれて良かった」と思える人はほんの数人。

あとは、お金と時間と、気持ちの無駄。

ほんと無駄だった。

なにより、

写真なんか生業(なりわい)にしないでずっとギターやってれば良かった。

「お袋が生きてる間はギター触らねえ(俺の母親はクラシックギター弾き)」なんて意地張るんじゃなかった。

ギターで飯が食えたなんて思わない。けど普通に働いて『ギターの上手いおっさん』にはなれただろう。

 

 

 

 

可能な限り毎日筋トレして、

タスクとして毎日ギター弾いて、

適当に働いて、

週一で旨いラーメン食べて、

たまーにえっちぃビデオ(は?いつの時代だよ?動画だろ)観て、

「女の人の裸ってきれーだなー」

とか呟いて、

「俺だって昔は」

と負け惜しみして。

一日一日その日に近ずこう。

 

残りの毎日、

そんなもんで、

そのてーどだ。

 

仙人て、えっちいこと考えるのかな?

 

 

 

俺はこんなに人を好きになったことがない。

しかもお尻に一目惚れ♬