あとここのか | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

出勤の用意を済ませて着替えて、さっきスイッチを切ったホットカーペットに胡座で座り込む5時15分。

 

しゅかれた・・

 

きっつい。

 

一日起きに送別会で帰宅が深夜。

異動の時期だし世話になったし出ないわけには行かないし。

酒飲まなくても会費は一緒も仕方ないし。

おっさんの飲み会がまともなのは最初の30分。後は話し(それさっきも話してましたよね)がループする。

仮に、テーブルを8人で囲むと1対7とか4対4とか3対5とか会話の動線が目まぐるしく交差するよね。しかも皆んな酔っ払ってる。そうなるととても着いていけない。

半笑いで聞いてるふり「こくこく」頷きながら、

 

(そっかー、あそこは4→2→3のアルペジオだったか。ちゃんと譜面見てなかったな。だめだなぁ)

 

関係ないこと考える。

好みの女の人(以外と飲みに行くわきゃない)とだったら、

 

(すかーとのなかどーなってんだろ)

 

とかとても有意義なこと考えるのに。

嗚呼くたびれた睡眠不足だ。

 

 

 

昨日、総務のお姉さんが席に来て、

「更新、再雇用のない方は週明けに職員証と保険証を返却してください」と。

 

(あ。やっぱりそういうことなの?)

 

後ろの席の上司、

「だからね」と状況説明。

 

この状況をちょっと楽しんでる面白がってる俺が居る。

ちゅーぶーらりーんん♪

 

 

 

6時45分いつもの窓辺。

ラテ「ずずず」

雨上がりの富士と白い山並み。

でもこれもう、

べったべたで重くてジャリジャリで水たまりがあったりするんだろうな。転んだらウェアびっしょり。つかザラメは痛いんだよね。

春スキー(春ボードか)て天気以外はつまんないよね。北斜面はバーンだっりするし。変な日焼けするし。

 

 

 

すみませんすみません。何一つ形に出来ないのに身の程もわきまえず偉そうなこと言って。

でもね、

ロクデナシが療養の仕事に就いてからずっと走って来たんです。そんなつもりなんです。インターバルも毎日Windows教わりに通ったし。復帰してから今日までロクに休んでないです。そりゃ世間の皆様はそれが当たり前で、そういう働き方なんでしょうけど。

ほんとに、

しょーじき、

きついです。

健康は加齢に勝てないです。例え鍛えていても、酒タバコ風俗ギャンブル一切やらなくても。

思い知らされました。

 

ひと月ふた月休んでもバチは当たらないんじゃないかと。

経済的に貧窮するだろうけど(今もか)。

師匠の所に行く日を増やしてちゃんと練習して。

 

 

一回仕切り直したいです。

 

 

 

でわ、

今日もありがとうございました。

お先に失礼致します。

明日もよろしくお願いします。

(定時だぜー)

 

「あ。kenさん」と上司。

「○○○さん(面接先の偉い人、療養で一緒に働かせて頂いた武闘派男前)から今メール来て」

「正式に採用決まったから辞令もうちょっと待って。って」

 

 

・・・・・。

よっしゃ

もうひと頑張りするか。

必要としてもらえるならどこへでも。