香草 | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

『春雨とパクチーのサラダ』美味しかった。

 

俺しか食べない食べられない。

俺パクチー好きだわー

(知ってますか? パクチーの香りとカメムシの匂い、化学式が似てる。って)



肴は俺の健康状態。とExcelのピボット不調とウィザードの関係。


「頑張り過ぎだよ」

「一人で肉体労働やってんだもん」

「引っ越し屋か倉庫バイトみたいに」

(え。倉庫だよ)

「最近顔が疲れてるよ」



やる事が多過ぎて遅い昼休み、

倉庫にイスを並べて寝させてもらった。

ずーっと前、冷房の効いた倉庫で一人、ベッドパッド広げて防犯カメラの死角で寝てたことあった。

ここは冷房効き過ぎてパーカー着てフード被らないと寒い。俺が調子悪いだけ?

それでも少し楽になる。



「kenさんそれね、回復してしばらくしたらまた出て、また回復してを繰り返して、段々そのしばらくが短くなって行くんだよ。歳取るってそういうこと」


そうかも知れないですね。

でも、死ぬのは別に怖くないんで。いつでもウェルカム。

あははは。




遡ってみる。

思い返してみる。

と、


二週間くらい(かな?)前から、脇腹の浮き輪が気になって飽食を自覚、糖質脂質を制限し始める。

出勤したら昼夜は会社で弁当食べなきゃならない。

だので休みの日だ。

『オートミール、絹豆腐、めかぶ、無塩のくるみとアーモンド、ノンオイルのツナ缶、茹でたブロッコリー、オールフリーのノンアルコールビール』

だけを食べてる。

「だけ」は言い過ぎ。ラーメン2回行ったし。

まぁ極力制限しよう。


寝室の窓を開けて寝る。

ここのところの朝の気温の低さで寒くて目が覚める。めんどいから布団出すタオル重ねるとか対策しない。

だって寝る時は暑いんだもん。


あの日、朝から頭痛くて喉イガイガ。

風邪かなぁインフルだったらやだなぁ。

会社に着いても良くならないので持ち歩いてる薬。

一緒に居てくれた人が置いて行ってくれた、


俺コンタックだと思ったんだよ。

違ったのかな。

そもそも置いてった薬じゃなかったのかな。

ろくに見ないで「ばちんぱちん」と2錠飲んで。

量間違えた?

疲労、体調不良にターボ掛けちゃったのかな?

食事制限とのタイミング悪かったのかな?


何とか言い訳しようとする。

理由つけようと。



まぁ、いいや。

明日休みだし。

めまいじゃないんだよ立ちくらみなんだよ。