夏の終わぴ | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

ぴぃろーらぴろらぴろぉ〜らぁ♪

ピローラビロラビローラ🎵〜

 

Parole parole. (パローレ パローレ 邦題『甘い囁き』)1973年にダリダさんとアラン・ドロンさんのデュエット。

と言うよりは、ダリダさんが歌ってドロンが合いの手を入れてる。

 
 
ピローラ
 

 

て。

まった随分可愛らしいネーミングだな。

美白歯磨き粉?

 

新しい変異株だそうだ。

エリサぶっ飛ばしてピローラ(ピロラとも)だって。

XBB(オミクロン系)ではないから危ないらしい。

(XBBってなんか新しいスポーツみたいでかっこいいよね『自転車で山野を駆け巡って最後はウイングスーツ着て崖から滑空』みたいな。エクストリームバイクアンドバカとか)

 

小人19「はいほぉぉぉ〜 はいほー♪はいほー♬」

トヨタ、新型コロナ

で、今度はピロロン

 

↓こんな歌詞

 

 

変だな

今夜はどうしちゃったんだろう(いつもだろ)

初めて君を見た気がする(ボケた)

 

またいつもの言葉ね(だから痴呆)

同じ言葉ばかり(これ話したっけ?)

 

君になんて言っていいのかもうわからない(君が誰だかそもそもわからん)

 

言葉だけなんだから(だってセクハラになるじゃん)

 

君は美しい愛の物語

決して読み終わることのない(どこまで読んだか忘れちゃうから)

 

 

もーだめだよ。

うち酸ステ、解体始めてるし。医療機材もばんばばん返しちゃってるし。来週から工事入れてゾーニング壊すし。

最低限残して年内おっしまい。

エリサ姐さんもピロピロも今更知らんよ手遅れだよん。

 

 

 

やっぱりさ、

撮影一日やればさ、4日働くのとほぼ同じお金になるわけじゃん。

これさ「申し訳ありません」て言っちゃったけど、

出勤代わってもらってやるべきじゃないのかな?俺本来カメラマンなわけだから。

と、都合のいい時だけカメラマンに戻る。

うーん・・・・

 

あ。

 

だめじゃん俺この日、二度目の健康診断じゃん。

一度目引っかかってんだから行かなきゃだめじゃん。

 

 

 

昼なのに夕方のように暗い。

台風だから当たり前。

今日休みで良かった。

大雨の中の出勤が嫌。よりもこの家の雨漏りが気になる。屋根上がって修繕した(つもりだ)けど直ってなかったら、まーたかー

鈍色の雲びっしり。

だけど、

あーめふんないじゃーん。

まーたたいしたことないじゃーん。

どの家も窓閉め切ってるだろうから、朝から遠慮なくギター弾く。

弾いてる最中閃いた。

いそいそと着替えて長靴履いて、近所だから鍵閉めなくていいやこんな台風の日にだーれも来やしねえ。晴れてたって誰も来ないんだから。「ずっこずっこ」と西友。

バゲット(固いやつ)ツナ缶(マグロのやつ)生ハム、過剰な処女オリーブオイル、岩塩、レモン買って、

 

・エクストラバージンオリーブオイルに岩塩を溶く。ほんとはね、バルサミコちょっと垂らすと。いやもっと言うならアンチョビペーストでバーニャカウダソースを作って・・

・バゲットを軽く焼く

・生ハムにレモン「ぴゆぅ」

・ツナに黒胡椒「ごりごり」醤油「たらり。」

・バゲットをオリーブオイルにちょっと浸けてツナと生ハム乗っけて「ぱく。」

 

うんまい。

 

突然食べたくなった。

ほんとにほんとはね、これにフルボディの赤(ワイン)・・いやそれよりも「カリッ」と冷やした辛口のシャンパン。

あー、オリーブも欲しいねラロッカとか。

 

もう少し、それがどういう基準かわからないけれど、落ち着いたらまた酒飲んでもいいかな。となんとなく。

 

 

 

今日涼しいよね。

窓閉めて寝た。