男焼肉 | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

これな。

レバーの上に、すりおろしタレ浸しにんにく。

でな、

これ。

このまま食べるの。

そ。

生で。

 

 

うんまい。

美味しい。

癖も臭みも無くて。

これ美味いっ

 

でな、

手前の黒い皿。

これね、

にんにくのミジン切りを胡麻油で溶いた物。

焼肉をね、タレじゃなくて、これを「ちょん。」とつけたり、乗っけて食べる。

すっげえ美味いっ

これっ美味いっ

これだけで白飯食えるくらい(俺は米食べないけどね)

 

同僚が奥様と良く行く焼肉屋さんで、Dさんの歓迎会。

おっさん3人。

2時間予約してくれたんだけどさ、

おっさんだから、もうそんなに食べられない。食べ続けられない。

1時間で「もう無理。入らない。ご馳走様。」

ほんっとに美味しかった。

いい店だった。

 

 

手前の葱がサンチュ代わり。

でもね、

俺ね、

俺だけ、

明日出勤なのよ。

だからさ、にんにく胡麻油、だぼだぼ行けないんだよ。気になっちゃって。

いや、だーれも俺とキスしてくんないけどそれでもね。

 

次もここで。

ただし俺が休みの前日限定で。

 

 

 

久しぶりに肉食ったな。

高くておしゃれで美味しいのが当たり前の焼肉屋さんもいいけどさ、

こういう所に面白がって一緒に行ってくれないかな。

絶対美味しいから。