Long cool woman in a black dress. | Chapter 2,682〜

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

19時に帰宅してとりあえずボール山盛りのサラダ「もしゃもしゃもしゃ」

さて次は何を食べよう?

素麺でも茹でるか。

立ち上がって、

 

あ。

 

これだめ。

ふらふらする。

猛烈に眠い。

洗い物は明日の朝にしよー

歯磨いて寝よー

超ばっちいけどシャワーはパス、明日の朝でー

 

起きた。

明るい障子をぼんやり。

今って、朝? 

それとも俺昼寝したんだっけ?

4時50分。

 

やっぱり体調悪かったか。

寝汗びっちょり。

何時間寝たんだろ?

 

ここのところまたしても、休みの日=撮影だったもんな。

最後の何もしない休みっていつだっけ?

 

 

恐ろしくモチベーション低いです。

行きたくないけど明日撮影で休むから、行かないわけには行かないよね(←変な日本語)

 

 

出勤〜朝のミーティング〜夜勤さんから申し送り〜

 

 

診療所なう。

 

 

右肘はずっと痛かった。

けどそれは、肘を付いたり横になって体の下になったりとかの時だ。

 

ぱっきん。

 

今朝から鋭い痛みで曲がりません。

電車の吊り革掴めません。

 

時間休貰って役所の診療所へとことこ(隣のビルだー)

おじいちゃん先生、俺の肘の内側「くい。」

 

痛っ

てってってって。

 

「何か運動やってる?」

 

もにょもにょ。

 

「筋トレ?」

「え。筋トレ⁉︎」

「 あははははー(のけ反って笑うほどかー?)この歳で?」

「どれくらいのペースでやるの? ジムで?」

 

もにょもにょごにょ。

 

「やり過ぎ」

「あははははー」(看護師さんもご一緒に)

「少し控えようね」

「こりゃ典型的なテニス肘だ」

 

あー・・

 

「薬、2種類出すからしばらく様子見て」

「痛み治らなかったらまたおいで」

「そん時ゃ注射だ」

「注射打つと筋肉ボロボロになるから打ちたくないんだけどね」

「だろ?」

 

コクコク(俺頷く)

 

「肘の下に巻くバンドみたいなサポーター売ってるから、それ巻きなさい」

「それやると負荷が肘に伝わらないから」

 

はい(てことはそれすれば筋トレやっていーてことだよね)

 

 

 

とりあえずamazonでサポーター2個「ぽち。」

これさ、

今昼休み中。

家帰ると玄関の前に置き配してある。

amazon凄いよなー

6時間で届くんだぜー

郵便局なんか『16時〜18時指定』で持ってきたの19時40分だからねプンスカ。

 

しばらく筋トレ休むか。

え。

いや、

だってサポーター買ったんだからさ・・

 

 

 

「あんたバカじゃないの」

「え。やるんだ?」

「大丈夫なの?」

「知らないよー」

「めっ」

「およしになられた方が」

何でもいいから誰か止めてくんないかな。