悪あがきをすることにする。


昔から、ゼノビアという名前が気になっていた。
何の認識も無い。
ふとガイドブックをみると、
彼女は紀元後270年に今のシリア近辺を統治していた女王で、
政治をきちんと行い、
迫り来るローマ帝国の勢力に
最後まで抵抗を行った王国の人だ。


命を懸けなければならないということは、
現代人には理解できないレベルの決断だろう。

そんな彼女に「あこがれ」るとともに、
私も抵抗をすることにした。


このタイトルシリーズは、
簡潔に書くが、
様々な不安に負けそうになっている私が、
敗走したとの認識を覆せない私のために、
抵抗をするシリーズだ。


第一波は、学生ビザの取得だ。
日本に帰ることもいい。
実際に帰ってくる。
フランス語と相打ち、もしくはそれ以上に舵をきる。

もう無理だ。
自己形成、理想と現実に問題を抱えてしまっている私は、
人が思っている以上に、精神力の消耗が早い。
もろくは無いが、自分にとって問題が大きいのだ。


ともかく、
第一波攻撃は、来週の月曜日からとする。


日曜日は休むよ。

遺伝子の利用による、
言語推進は、「女の誘惑」を利用した
進撃速度の加速だが、

私にとっては
荒療治過ぎる。

コントロールが効かない。

昔通りに「毘沙門天」とこころに唱えるだけのほうが良かったかな。


今は、とにかく、
フランス語の撃破を優先する。


ビザの問題が大きい。
理想と現実は違う。

かといって、そんなに冷め切ってもいない。

諦めているわけじゃない。

よりよい選択をしたい。



出会いを生かすことが出来ないのは、

自身に帰する部分が多い。


もしも夢をもっていたら、
もしも挫折をしていなかったら、
もしも生きるということに理解をしておけば、
もしも、、、


問題の本質は、それらの事柄をとおして
自分に諦めている部分があるという点だ。

自分で自分のことが分からない、好きになれない、

そういうマイナスの感情が、
彼女とかじゃなくて、
人間関係自体を壊してしまっている。


挫折をする前に、この人たちに会いたかったと幾度か思った。



挫折を通して学んだこともあるが、
なくしてしまったものも大きい。

フランス人の女の子好きになっちゃったかな。

なんか気になるな。
そりゃな、遺伝子がそうなっているのだから、
仕方ないな。

ただね、、、
眉毛がすこしつながっているような気がするんだよね。

背も高い、足も長い、性格もいい、やさしい、
読書が好き、
どれをとっても、
すごく相性がいいだけに残念です。

また、
彼女は私を「利用」しているのかなと
思うと、

女の人に第一に思ってもらうためには、
既成事実を作るしか駄目なのかなと、
半ば、「やらない」ことを考える次第です。

彼女は日本語を知りたい、私はフランス語をもう少し勉強したい、
お互いがこれほど恵み合える関係はなかなかないのに、
彼女からは、
メールをしばらく保留されたり、
会う機会を間延びされたり

などで、
残念です。


、、、、、、、、、、、、

ここまで読んだ方、
「骨抜きにされたな」と考えているでしょう。

半分は正解。
半分は間違い。

なぜなら、
今は相当に彼女にひこずられている(遺伝子の支配)が、
それよりも前の基本動機の前に、
「フランス語を吸収する」という、大義名分のもと
行動している、行動し始めている
ことを忘れないでもらいたい。

これから先、
ありえないとは思うのだが、彼女と万が一、相当までに仲が深まったとしても、
やはり、
私は私。
自分が自分に戻るための
原点はきちんと保存した。


心底綺麗だった韓国の女の子を振った経緯がそれだった。

ただの女の子ならば、
今の私の精神力のがやや上で、誘惑を返すことができる。


、、、、、、、、、、、


って、馬鹿だよね。

友人に、こんな言葉遊びをするなんてね。


馬鹿だよ。

本当に。
昨日、フランス人の女の子が家に来た。

結局何もしなかったし、出来なかったし、
案の定だった。


私が「もてない」のも手伝ってなのか、自分の意志でそうなったのか
今となっては分からないが、
8年以上にわたり、女の人を強制的に
つながりを持たなかったし、もてなかった。

女の人に触ろうともしなかった。
多分、これはセクハラ事件(此方が拒絶した後にセクハラだといいふらされた)
とも関連がある。

それは、痛いが話を進めることにする。

昨日は、部屋で2人きりだった。
日本語の宿題を見るというものだったが、
しっかり勉強もしたし、
でも、少しだけ、今まで決してそんなことは無かったと思うのだが(積極的には)
”甘えて”みた。

少しだけ
手を触った。

無理には触っていない。
柔らかい。

それ以上のことは何もなかったが、
ずたずたの心に、水が染み渡るような、そんな
涙が出そうな、心地よい、そんな柔らかさだった。

傷が少しだけいえていくような、
そんな気持ちになった。


彼女の気持ちまでは分からない。
ただの偶然知り合った不特定多数の一人と思っている、そんな気はする。
でも、
この8年間、積極的に触ってみようと思ったのは初めてだった。


それ以上は分からない。

女と交わることで、骨抜きになるのは確かだ。
でも、女から与えてもらえるものが、やはり大きなものというのは
よく分かった。 


職を持たない私がこれ以上なにかはいえないが、
人にはじめて人として扱ってもらえたように思った。


フランス人の女の子が誘ってくれている。

分からないが、
誘惑に屈してしまうようだ。

彼女がどういう気持ちかは分からない。

わからない事が多い。

半端なことをすれば、即首を切られる。


人には、運命を分ける瞬間があると思う。
今がそのときだと思う。


純粋である事、
穢れを知らないこと、
何よりも大切なことだ。

フランス人の女の子の前に屈するのだとしたら、
それらを失い、もう、元には戻れない。

それでもいい。


仮に、万が一にそういう結果になったとしても、
それでもいい。


十分に待った。
変わり始めるときだ。


少年のオーラではなく、人間になる。



まあ、そんなこと言ってても、実際に
そういうことがあるとも断言できず、
いつもどおり、私の勝手な妄想だと思うのだが。


とにかく、話を聞いてみて、
どんな気持ちなのか、そしてこちらの気持ちも話をしてみて、
お互いが協力し合えるのかどうなのか、

それが一番大切だと思う。



ここで運命が途切れてしまうことになるかもしれない。

フランス語を取り込むために、一緒に毒を飲み込む思想は、
危険で未熟だと思う。



それでも、飛び込んでみるのは面白いことだ。



なにか運命に「翻弄」されている感じがする。
運命が「都合のいい」ものであれば良かったが、
私の”それ”は、
「天から与えられた”強力な魅力”で、人を惹き付ける」というもの。

4年前の試練の一環で、
”両親と共に4年間に及ぶ借金返済”というものがあった。
20代中盤に及ぶ人生を決める重要時期の中、
”将来の可能性を時間と共に潰されていく”
という、重圧にどこまで耐えれるかというものだったが、
案の定、追い込まれた私は一人の女性講師と関係を”持とうとして”
その後理由をつけて拒絶をした私への”復讐(いいふらし)”
により、また、自責の念により、魂が、修復できない形に傷が付いた。
信頼していた父親への、不信を持ったのもこの時期だ。

試練に負けた私は、
「人をひきつける強烈な魅力」
が、”対女性に最優先、強力に作動する”という、
能力、また運命の変遷の「洗礼」を受けた。

信念や夢が、一つ、また一つと潰えて行く中、
人を信じる心すら失った。

カリスマ性が、悪に転じる、悪に屈するのは、
理論的に時間の問題となった。
「こんなにも辛いのなら、もう、
悪に、誘惑に転じよう。私を待っている人はいるかもしれないが、
私の魂がいないのなら無理だ」と。

神様に問いかけた。
あの「忌まわしい事件」から4年の歳月が過ぎますが、
私は許されたのでしょうか、、と。

はじめから罰せられる性質のものではないと思う。
ここまできて神様は私に問いかけているのだ。

「これが王になるための意志の強さを測る秤です
未来や、魂、支えがない状態で、あなたは
誘惑に勝てているのですか?
あなたがこの試練をたたかうというのであれば、
あなたの”死んでしまった魂”を甦らせることはできませんが、
もう一度別のものをあなたの中に入れることはできます」

と。

一番大切なもの(私で言う女性とつながりたい)
を差し出すことが、「私からあなたにだす試練」と言ってきているのだ。


男にとって、また私個人にとって、”女”は
喉から手が出るほど欲しいものだ。
甘えたい、抱きたい。

この3週間、多くの女達が誘ってくれているように思う。
そして、私が運命の時を迎える前に当たり、
徐々にその激しさは異常に増し始めた。

誘ってくれる女の質が、高いことが多い。
弱い精神状態ならば、お金を出してでも一緒にいたい
と思うようなレベルの女が、今この瞬間も誘ってくれている。
そして答えを待っている。「あなたが抱きたいのならそれでいいよ」と。

「信じるものが失くなっても、あなたは立つのですか?」

神様がいう。

神様も今回は本気らしい。
今から、
フランスに来て以来、文通をしている
(一ヶ月に一回くらいのやりとり)
に会ってくる。

東洋系の、フランス人。
今回は、あんまり、美人とかそういうことじゃなくて、
純粋に友達になりに行きたいと考えている。

病気がちな子みたいね。


こちらの調子は、非常に良いよう、
調整しているので、
相手に合わせようと思う。


まあ、向こうも此方にあわせようとしてくると思うけど。



フランス人の女の子には、
(他の)
愛想を付かされているので、
結局何事も自分次第なんだなと、
めげずに
前を向いて行動することにする。


あとは、
やはり、私のメイン守備範囲は、言語になるので、
フランス学生ビザが恐らく失敗すると思われるので、
カナダ、イギリスの学生ビザを併用
することを検討している。


フランスだけが全てじゃない。
そして、今断られたら、(ビザ申請に)
自分をもっと冷静にみよう。

そして、
カナダかどこかへ、、、、、、




言葉は無粋だね。



言葉、信念とか、そういうの
嫌いなんだ。

トイレに行きたい。

トイレに行きたくても、トイレがなかなかないのが
フランスのくやまれるところ。


、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、




結果、迷っている。

内容は、
「フランス語が何かの役に立つのか?」だ。


勉強を通して、過去のフランス人に会う努力をすれば、それなりの結果は得られるだろう。
私が、何らかの結果を持つためには、
最低5年間はフランスに留まったほうがいい。

その価値が、私の未来に何かの解決策になるのか。


女が綺麗、フランスの女は強い、

そういう表層的な事とは、違う視点で捉えている。
真面目な話だ。

フランス人女性の美しさに魅かれて、
メイクや、映画などといった方向に流されていることとは違う。

あくまで、
私がフランスに留まるとしたら、
キャリアを復活させるためのきわめて割り切った付き合いをしたい。

私がフランス人を理解しようとしていないように、
フランス人も私を理解することは、出来ない。
お互い様だ。


そういう、私にとって困難な状況でも、
いつかお互いが少しでも分かる時が来ると信じたい。
まあ、ビザが下りないことには、即時
今、フランスでのことを諦めることになると思われるのだが。


とにかく、はじめから目的、目標は変わらない。
留まれるならば、
自分がしなければならない事に専念するのがいい。


目下、目先のことを一つずつ
丁寧に確認していくしか方法は無いと思う。




動いちゃいけない。

動く、動かないかという話しではなくて、

動いてはいけない。




天がそういっている。

結論を出す必要はない。
動く必要はあるが、動いてはいけない。



孤立無援でも、動かない。

帝王資質を持った人の下へ行く。

業を背負うことになる。
寿命は縮むかもしれない。
夢に敗れると思う。

業を失うことを認めると、
楽になる。視野が広がる。
同時に、私が生きた証を失う。

生きた証を失う結果になるとするのなら、
命が続くまで、命が続くように、全てのことをしなければなりません。



あなたが置かれている状況は、
「困難」にあたるかもしれませんが、
目を開いて御覧なさい。

あなたの呼吸が聴こえますか?



わかりますか?
動かない理由が。

今、公園にいる。

これから、31歳、男性の私はベビーシッターへ向かう。


今日は日本大使館に言った。
言葉が伝わり、また、人間として発言を
認められていることが、どれだけありがたいことか
感じた。

逆を言えば、日々、何の注意も払われていないということが、
感覚的に裏づけされた。
フランスに来て、新しく使う言葉が、
thanks for your attention

英語で書いたが、フランス語で訳をとったものを
多用する。

目の前にはとがいるが、
注意を払ってくれるのは彼らくらいのものだ。



彼らの言い分はこうだ。
「何故あなたに注意を払わなければならないの?」

こういう態度が首尾一貫して行われている。
だから、
もしも万が一、何らかの形で配慮を「頂いた」場合、

(払う義務の無い)注意を払ってくれてありがとう

という
言葉が連続する。


エジプトにいるときは、エジプト人があつくるしいといい、
フランスでは、その人権を認めなさに目がいき、
日本では、、、、、


まあいいよ。
日本で
恩恵を受けていた部分が
今の状態なら、
本当に少しだけ感謝できるから。



正念場が続く。
それはなにか?

思い通りにならないのはいいとして、
憎しみに負けないでいられるかどうか。


勉強します。。


PS
試験には受かっていたようです。
一応、卒業証書が明日、手渡されるようです。